愛知県稲沢市で約1250年の歴史を重ねる天下の奇祭「国府宮はだか祭」が、ことしも行われます。

(松本道弥アナウンサー)
「いま『標柱(しめばしら)』が建てられました。

いよいよ春の訪れを告げる『国府宮はだか祭』が始まります」

きょう午前、国府宮の楼門前に高さ約3メートルのヒノキの「標柱」が設置され、神事の期間に入ったことが告げられました。

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クライマックスの「もみ合い」今年は3月1日(日)

天下の奇祭「国府宮はだか祭」のもみ合いは、ことしは3月1日の日曜日です。

クライマックスは、下帯姿のはだか男たちが国府宮の参道に現われた神男が神社の「儺追殿(なおいでん)」に入るまでの間、その体になんとか触れて厄を落そうと激しい「もみ合い」になります。

天下の奇祭「国府宮はだか祭」 クライマックスの“もみ合い” 今年は3月1日(日) 高さ約3メートルの“標柱”設置で神事の期間に… 愛知・稲沢市
CBC

天下の奇祭「国府宮はだか祭」 クライマックスの“もみ合い” 今年は3月1日(日) 高さ約3メートルの“標柱”設置で神事の期間に… 愛知・稲沢市
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おととしから女性団体も参加

神男は、人々の厄を一身に背負う祭りの主役。去年の祭りに参加したはだか男たちは、7550人でした。

また、おととし祭り史上初めて女性団体の参加が認められましたが、去年は11団体・430人が参加。

願い事を書いた布をまきつけた「なおい笹」を境内に奉納しました。

天下の奇祭「国府宮はだか祭」 クライマックスの“もみ合い” 今年は3月1日(日) 高さ約3メートルの“標柱”設置で神事の期間に… 愛知・稲沢市
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