20日、三重県鳥羽市沖で釣り船に貨物船が衝突し、2人が死亡した事故で、釣り船客の72歳の男性は「気づいた時にはもう海の底だった」 と、事故当時の状況を話しました。

鳥羽海上保安部などによりますと、20日午後1時ごろ、三重県鳥羽市国崎町沖で、いかりを下ろして停まっていた釣り船に、貨物船「新生丸」が衝突しました。

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(釣り船の男性客)
「いきなり衝撃が来て、何が起きたかわからなくて。もう海の底にいた。気が付いたときには」

「気づいた時にはもう海の底だった」 三重・鳥羽市沖で2人死亡の船衝突事故 釣り船客の男性が事故当時の状況語る
CBC

鳥羽海上保安部などが釣り船の引き上げ方法を検討

この事故で、釣り客らが海に投げ出され、84歳と67歳の男性が死亡。このほか、釣り船の乗客ら10人が重軽傷を負いました。鳥羽海上保安部などが、釣り船の引き揚げ方法などについて検討しています。

「気づいた時にはもう海の底だった」 三重・鳥羽市沖で2人死亡の船衝突事故 釣り船客の男性が事故当時の状況語る
CBC

「気づいた時にはもう海の底だった」 三重・鳥羽市沖で2人死亡の船衝突事故 釣り船客の男性が事故当時の状況語る
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また、海上保安部は貨物船を操船していた二等航海士・杉本波音容疑者(21)を業務上過失致死などの疑いで逮捕し、引き続き事故の状況を詳しく調べています。

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