中部電力の浜岡原子力発電所の再稼働審査を巡るデータ不正問題で、策定した基準地震動の妥当性の検証がなされていなかったことが、原子力規制委員会の会合で明らかにされました。

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中部電力が浜岡原発の再稼働審査で、耐震設計の「基準地震動」のデータを不正に操作し、地震の揺れを意図的に小さく見せていた疑いがある問題を受け、原子力規制委員会は、1月26日から中部電力本店に立ち入り検査に入っています。

「基準地震動」の妥当性が検証されず

これまで2回の立ち入り検査では、不正を行ったとされる原子力土建部の関係者への聞き取りなどを実施したということで、25日午前に開かれた原子力規制委員会で、策定した基準地震動の妥当性の検証が社内でなされていなかったことなどが報告されました。

検査期間は少なくとも数か月に及ぶ見通しで、不正に至った詳しい経緯を調べる方針です。

“基準地震動”の妥当性 社内で検証されていなかった 浜岡原発のデータ不正問題 原子力規制委の会合で明らかに 中部電力
浜岡原子力発電所

“基準地震動”の妥当性 社内で検証されていなかった 浜岡原発のデータ不正問題 原子力規制委の会合で明らかに 中部電力
中部電力本店 名古屋・東区 1月26日

“基準地震動”の妥当性 社内で検証されていなかった 浜岡原発のデータ不正問題 原子力規制委の会合で明らかに 中部電力
CBC

“基準地震動”の妥当性 社内で検証されていなかった 浜岡原発のデータ不正問題 原子力規制委の会合で明らかに 中部電力
CBC

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