このところの雨で「宇連ダム」に水が貯まり、東三河の方は少しほっとしているかと思いますが、まだ安心できない現状が続いています。

3月24日は貯水率が0%でしたが、きょう午後6時時点では貯水率が20.7%になってます。

画像で比べて見ると、3月24日の時は地面がむき出しになっていますが、きょうは水で満たされているのがわかります。

渇水が続いた豊川用水の「宇連ダム」の貯水率が20%超まで回復...の画像はこちら >>

ただ、上流を見てみると川のようになっていて、まだまだ地面がむき出しになってる現状です。

渇水が続いた豊川用水の「宇連ダム」の貯水率が20%超まで回復…“上流はまだ地面がむき出しに” 農業への影響は?【newsX大石邦彦解説】
CBC

貯水率20%超で水不足解消?

農業への影響は、一体どうなのか?

現時点での貯水率は20.7%ですが、平年のこの時期は75%ほどあり、かなり少ないというのがわかります。

稲作で水が必要な時期は4月上旬~6月中旬ごろで、この時期は田んぼが水で満たされていないといけませんが、水資源機構・豊川用水総合管理所の上野英二副所長によりますと「まだまだ安心できない水量で不安は残る。あすの雨に期待」とのことでした。

まだまだ大変とのことで、水の使い方には気を付けたいものです。

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