名古屋市緑区内の小学校で、氏名や生年月日、住所など児童の個人情報が書かれた書類1枚が無くなったことがわかりました。

書類を紛失したのは、緑区の名古屋市立東丘小学校です。

名古屋市教育委員会によりますと、書類は児童の氏名や生年月日、住所、電話番号のほか、病気の既往歴などが書かれた「保健調査カード」です。

名古屋の小学校 “児童の氏名・住所・既往歴など書いた書類”紛...の画像はこちら >>

全職員で校内を探すも見つからず…

このカードは、毎年新学期に前の年からの変更等を保護者に依頼するため新しい担任が準備しますが、4月3日に児童1人分がないことに気づいたということです。

全職員が校内を探しましたが見つからず、校長が7日、保護者に謝罪しました。

カードは昨年度の初めには全児童の保護者に渡っていましたが、その後の回収状況については確認していなかったということです。

東丘小学校では、今後、書類の返却回収時に点検名簿を作成して未提出者がいないかなどの確認を行うなど、個人情報の適切な管理について周知徹底するとしています。

また、名古屋市教育委員会は、今回の事案を市内の全校に周知するとともに、個人情報を含む文書の管理徹底について注意喚起を行うことにしています。

名古屋の小学校 “児童の氏名・住所・既往歴など書いた書類”紛失 全職員で校内を探すも見つからず…校長が保護者に謝罪
CBC

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