名古屋の市バスで、運行記録などが改ざんされていた問題で、関係した複数の職員が訓戒処分となりました。

この問題は、名古屋市交通局が市バス運転手の休息時間が国の基準内になっているとみせかけるため、運行記録などを改ざんしていたものです。

CBCの取材をきっかけに、交通局直営の7つの営業所全てで不正が明らかになり、中部運輸局はことし1月、一部の市バス車両を一時、使用停止とする行政処分を行いました。

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3月までに複数職員を訓戒処分 

複数の関係者によりますと、交通局が運行管理に関わる複数の職員に対し、3月までに訓戒処分を行ったことが分かりました。

訓戒は上長から文書や口頭で指導や、厳重注意が行われるもので、懲戒処分に至らなかった理由について交通局は、行政処分などを踏まえて判断したと話しました。

処分を受けた職員の役職や人数については原則、非公表だとして回答していません。

名古屋の市バス “運行記録改ざん問題”で複数職員を訓戒処分 運転手の休息時間を国基準におさめるため… 役職や人数は非公表【独自】
CBC

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