土砂災害で犠牲の妹の着物、肌身離さず 持病の薬入れ、「今日も見守って」 広島
持病であるぜんそくの発作の薬は、いつもこの袋に入れている。肌身離さず持ち歩く。
妹が身に着けていた着物...

記事全文(外部ページを表示します)

編集部おすすめ