転職サービス「doda」を運営するパーソルキャリア株式会社は、2025年度上期版「年代別 転職時の年収変動レポート」を発表しました。dodaエージェントサービスを利用して転職した個人のデータを分析し、コロナ渦前の2019年度上期と比較したものです。
転職者数は同比較で1.6倍に増加し、20代の平均決定年収額は13%増加。全年代で決定年収が上昇傾向にあることが明らかになりました。
年代別「doda」エージェントサービスを利用した転職者数の伸び率推移(出典:パーソルキャリア株式会社のプレスリリース、以下同)
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【20代】平均決定年収額が大幅アップ。ボリュームゾーンが「400万円以上~600万円未満」に拡大
20代転職者の転職時の年収変動は、2019年度上期は横ばいで推移した一方、2025年度上期は5%増加しました。平均決定年収額も2019年度上期と比較して113%(13%増加)と大幅に増加しています。決定年収の分布を見ると、400万円以上~800万円未満の転職者の割合が増加し、全体の半分以上を占めました。
【20代】転職時の年収変動と決定年収の分布
doda編集長の桜井貴史氏は、「将来の事業成長を担う20代は各社で採用ニーズが非常に高まっています。若手層の獲得競争が激化する中で、企業は賃上げや評価制度の見直しを積極的に進めており、決定年収額は今後も緩やかな上昇が続くと予測されます」とコメントしています。
【30代】2025年度上期は転職時の年収変動がプラスに。決定年収600万円以上の割合が11%増加
30代転職者の転職時の年収変動は、2019年度上期は減少したものの、2025年度上期は微増となりました。
【30代】転職時の年収変動と決定年収の分布
桜井氏は30代の年収増加の要因として、金融やIT・通信、コンサルティングに加え、特に物流業界の動きに注目。労働時間削減や団塊世代の大量退職による人材不足に対応するため、管理職候補や業務効率化を推進できるデジタル人材の需要が高まっており、比較的年収帯の高いポジションでの採用が増加していると推測しています。
【40代】転職時の年収変動は減少傾向。決定年収は800万円以上の割合が5%増加
40代転職者の転職時の年収変動は、2019年度上期、2025年度上期ともに減少傾向でした。一方で、平均決定年収額は2019年度上期比で104%(4%増加)と増加。決定年収の分布を見ると、800万円以上の割合が合計で5%増加しています。
【40代】転職時の年収変動と決定年収の分布
桜井氏は、「40代はプロフェッショナル人材や役職に就いている人が多く、転職により一時的に年収が減少するケースがあるため、年収変動は減少傾向にあります」と説明。一方で、「企業も事業変革が必要な局面を迎え、自社にない知見や高い専門性を持つミドル層の採用ニーズが高まっています。IT・通信、医療系サービス、建設業界などで、該当する経験やスキルを持つ人材に高水準に決定年収を提示するケースが増えたため、平均決定年収額が増加し、決定年収800万円以上の割合も上昇しました」としています。
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