アルゴグラフィックスは、製造業向けソフトウエア製品大手のドイツCENIT AG(シュツットガルト)の日本法人であるセニット・ジャパン(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化することを決めた。CENITのソフトウエア製品の販売に関して業務提携したのに伴い、日本での事業を引き継ぐ。

取得価額は非公表。取得予定日は2023年6月1日。

CENITは1988年に設立。PLM(製品ライフサイクル管理)、デジタルファクトリー、企業情報管理などを支援するソフトウエア製品を手がけており、自動車、航空宇宙業界を主要顧客とする。世界9カ国に29拠点を持ち、日本法人は2011年に発足した。

アルゴグラフィックスはCENITとの業務提携により、日本、韓国において同社ソフトウエア製品の独占販売権を取得した。

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