矢作建設工業はSD(スタンドドライブ)工法による土木事業を展開する海昌(高知市)の親会社アクエリアスインベスコ(東京都中央区)を子会社化し、法面工法での競争力向上や受注機会・商圏の拡大を図る。SD工法は仮設足場や大型重機を必要としない鉄筋挿入工のことで、矢作建設工業のパンウォール工法とは競合しないという。

アクエリアスインベスコは売上高0円、営業利益△100万円、純資産7億5400万円(2025年4月期)。海昌は売上高20億4000万円、営業利益1億3100万円、純資産6億1900万円(同)。

取得価額は25億9000万円。取得予定日は2026年4月1日。アクエリアスインベスコの全株式を取得する。

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