不動産業のエスコンは、山形県天童市での新サッカースタジアム建設プロジェクトの推進と、スポーツを核とした持続可能なまちづくりの実現を目指し、スタジアム開発会社に出資すると同時にJリーグクラブ「モンテディオ山形」運営会社の子会社化を一体で進める。

まず、2028年8月竣工予定の新スタジアムの建設・保有を手がけるモンテディオフットボールパーク(山形市)が実施する第三者割当増資を引き受ける。

同社は営業収益0円、営業利益△21万1000円、純資産4460万円(2025年3月期)。

次に、新スタジアムを拠点とするJ2所属の「モンテディオ山形」を運営するモンテディオ山形(同)を子会社化する。同社は営業収益26億1000万円、営業利益2800万円、純資産2億1900万円(2025年1月期)。

モンテディオフットボールパークの取得価額は20億円。取得予定日は2026年2月27日。取得後の持ち株比率は97.8%。

モンテディオ山形の取得価額は1億1100万円。取得予定日は2026年6月30日。取得後の持ち株比率は98.0%となる。

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