飯田グループホールディングスは、米国ユタ州を中心に戸建住宅の開発や建設、販売を手がけるWright Homesグループを子会社化することで、人口増加が続く米国住宅市場での事業基盤を確立し、海外住宅事業の拡大と将来の成長に向けた住宅ビルダー事業の強化を図る。

グループの成長戦略の一つとして掲げる海外市場での事業拡大の一環で、ユタ湖北部の事業基盤を確立して将来的な他エリアへの拡大や周辺事業への拡大も狙う。

Wright Homesグループは主に一次取得者や55歳以上のシニア層向け住宅を供給する住宅ビルダーで、売上高112億円、営業利益24億円、純資産47億3000万円(2025年12月期)。

取得価額は約59億2000万円(3821万ドル)。取得予定日は2026年3月30日。傘下のHajime AMERICA Inc.(デラウェア州)を通じて、Wright & Associatesの持ち分51%を取得する。

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