オリックスは出口戦略の一環として、米国投資子会社の傘下でインフラ設備の保守サービス事業を手がける米ピーク・ユーティリティー・サービス・グループを譲渡することを決めた。2018年にピークを買収し、成長戦略の構築やガバナンス体制の強化、業務プロセス全般の改善などを通じて同社の企業価値の向上に取り組んできた。

今回、ピークの持ち株会社であるX PUSG Holdings, LLC(テキサス州。売上高554億円、当期純利益△75億7000万円、純資産55億6000万円=2024年12月期)の全持ち分を、現地ファンドのグリーンベルト・キャピタル・パートナーズに譲渡する。

譲渡価額は非公表。譲渡予定は2026年4月。

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