建設用重量仮設鋼材のリース・販売・工事を手がける丸建リースは、DCS工法や杭抜き、クレーン作業を展開する大地リース(札幌市)を子会社化し、工事機械の拡充や工事・加工能力の向上を通じて収益力の強化と資本効率の向上を図る。

DCS工法は地盤中にセメント系固化材を注入し、土と撹拌して固めることで地盤を強化する工法の一つ。

大地リースは大型重機を保有し、「折れた杭」も根こそぎ回収する技術に強みを持つという。

同社は売上高9億4700万円、営業利益9400万円、純資産△2400万円(2025年5月期)。

取得価額は非公表。取得予定は2026年4月中旬から5月上旬。大地リースの全株式を取得する。

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