エネルギーや情報通信事業などを手がけるTOKAIホールディングスは再生可能エネルギー分野での収益力強化を推し進めており、その一環。Taft Hydroenergy Corporation(カローカン市)はフィリピン中部で出力15メガワット級の流れ込み式水力発電所を運営し、売上高5億8500万円、純利益107万円、純資産38億1000万円(2024年12月期)。

傘下企業のTOKAI(静岡市)を通じてTaft Hydroenergyの株式40%を取得する一方、持ち分法適用関連会社の現地Repower Energy Development Corporation(マニラ市)がTaft Hydroenergy株式の40%を保有する予定。これにより、実質支配権ベースで同社を子会社する。

取得価額は非公表。取得予定は2026年6月。

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