建材製品メーカーのセブン工業は、集成材製造の山口工業(岐阜県東白川村)を子会社化することで、同社が持つ高度加工技術・ノウハウを獲得し、提案力の向上や業容拡大につなげる。

山口工業はセブン工業の長年にわたる重要取引先の一つで、製材、集成材製造、再製、幅剝ぎなどの多様な加工技術を持つ。

1990年設立で、売上高1億9800万円、営業利益400万円、純資産1100万円(2025年7月期)。

取得価額は非公表。取得予定日は2026年4月1日。山口工業の全株式を取得する。

セブン工業は階段部材、手すり、カウンター、和風・洋風造作材といった内装建材事業と、ブレカット製品・パネル製品などの木構造建材事業を経営の2本柱とする。

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