システム開発のイメージ情報開発は抜本的な収益構造改革の一環として、新事業開発企画のバニヤンズ(神戸市)、システム運用・構築のエンジニアファーム(東京都豊島区)、情報提供サービスのTENJIN SYSTEM CONSULTING(東京都千代田区)の3子会社を譲渡した。イメージ開発はこれら3社を2024年6月から25年4月にかけて相次いで傘下に収めたのが、グループの既存会社との相乗効果が発揮されない状態にあったという。

イメージ情報開発は保有するバニヤンズ株式(50.4%)を業務委託契約関係にあった伊藤一彦氏に、エンジニアファーム株式(60%)を同社(エンジニアリングファームが自社株取得する形)に、TENJIN株式(50.5%)を同社社長の馬場高志氏にそれぞれ譲渡した。

3社中、最も事業規模が大きいバニヤンズは売上高1億5100万円、営業利益△390万円、純資産4370万円(2025年3月期、9カ月変則決算)。

譲渡価額はバニヤンズ1円、エンジニアファーム364万円、TENJIN455万円。譲渡日は2026年3月31日。

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