
クリスマスイブにやってきた子猫が5歳の誕生日を迎えました。出会いから現在までをまとめた投稿が人気を呼んでいます。
クリスマスイブに現れた子猫
TikTokアカウント「ゆー」に投稿されたのは、5歳の誕生日を迎えた猫ちゃん。2020年12月24日に投稿者さんのおうちの茶の間に子猫が勝手に入り寝ていたため、そのまま保護したのだそう。保護子猫の名前は、クリスマスイブにやってきたので「イブ」ちゃんに決まりました。
「パンダ柄」の個性派に
おうちにやってきたときは黒猫だったイブちゃんですが、白い毛が生えてきたそうです。顔や前足、後ろ足は黒色、他は白色になり、投稿者さんは「パンダ柄になるのかな?」と思ったのだそう。
イブちゃんの毛の色は、首周りが白色のマフラーをしているみたいになったり、お腹が白色になったりしているようです。成長や季節などによって毛色が変わる猫もいるので、イブちゃんの毛色も変化してるのかもしれませんね。
遊ぶ姿も可愛い!
成猫になるとおもちゃに興味がなくなってきてしまう猫もいますが、イブちゃんはおもちゃで遊ぶのが好きなようです。ジャンプしてキャッチしようとしたり、隙間から前足を伸ばして器用に捕まえようとしたりするのだそう。見た目の変化から遊ぶ姿まで、たくさんの可愛い姿を見せてくれたイブちゃんでした。
投稿には「マフラーをしてるような珍しい柄ですね!凛としてすてきな猫ちゃん」「黒猫ちゃん、勝手に入って来たって、選んだんですね」「とっても素敵な神様からのクリスマスプレゼント」といったコメントが寄せられています。
TikTokアカウント「ゆー」では、イブちゃんの日常が投稿されています。
写真・動画提供:TikTokアカウント「ゆー」さま
執筆:tonakai
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。