仕事の休憩中に出会った子猫…保護して温めてあげると…。偶然の出会いの物語が反響を呼んでいます。
かすかな鳴き声
TikTokアカウント「dora.racing」に投稿されたのは、投稿者さんと一匹の子猫の、運命的な出会いのお話です。仕事の休憩中、公園のトイレから微かな鳴き声がすることに気づいた投稿者さん。声のする方を確認すると、なんと掃除用具入れの中に一匹の子猫がいたのだそう。子猫を保護すると、固まって動かなかったそうですが、諦めずに温めると動き出したそうです。
家族の一員に迎えることを決意
子猫を動物病院で診てもらうと、栄養失調気味で体温が低かったそうですが、幸いにも大きな病気はありませんでした。実は、投稿者さんは「猫アレルギー」。それでも、この小さな命を見捨てることはできず、家族として迎える決意をしたそうです。
先住犬とも仲良しに
投稿者さんのおうちに迎えられた子猫は「ヤマト」ちゃんという名前をつけてもらいました。先住犬さんは、初対面の際「新入りさんはどんな子かな?」と全身の匂いを嗅いで熱心に確認。どうやら無事に合格(仲間入り)の許可が出たようで、仲良く遊ぶようになったのだそう。先住ペットのモモンガさんと対面したとき、ヤマトちゃんはびっくりした顔をしていたといいます。
先住犬さんと楽しく遊ぶ一方で、ヤマトちゃんが投稿者さんの手にじゃれて甘えていると、先住犬さんがヤキモチを焼いてふてくされてしまうこともあるのだとか。それでもヤマトちゃんは先住犬さんのことも大好きで、ちょっかいを出してはやり返される……なんて微笑ましい日常を過ごしているそうです。
投稿には「そのまま放っておいたらと思うと怖いけど、勇気を出して、覗いてくれたことで、命が繋がったこと、感謝しかないです」「ひとりぼっちで必死で自分を守っていたんだね。これからはもうひとりじゃないよ。いっぱいいっぱい甘えてね」「黒猫ちゃんいい人に見つけてもらってよかった~」といったコメントの他にも「自分も猫アレルギーだけど対策しながら愛猫と過ごしている」という声がたくさん寄せられていました。
TikTokアカウント「dora.racing」では、ヤマトちゃんと先住犬さんの日常などが投稿されています。
写真・動画提供:TikTokアカウント「dora.racing」さま
執筆:tonakai
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。