保護された当時は、身を守るために威嚇をする猫ちゃんは多いもの。しかし、時間をかけて信頼を深めていけば関係が変わっていくということを証明してくれる光景が、再生回数4000回を突破して話題になっています。
全力で威嚇をしていたさんみちゃん
「シャーッ!」と威嚇していた猫ちゃんのビフォー・アフターの光景が注目を集めることとなったのは、Instagramアカウント『ネコラブカフェ ネコフリーク』に投稿された保護猫ちゃんの姿。ある日、代表の渡邉さんに保護された三毛猫のさんみちゃん。さんみちゃんは元地域猫で、人間と一緒に過ごすのは初めてだといいます。渡邉さんが近くに寄ると、耳をペタンと倒して大きな口を開け、「シャーッ!」と威嚇をしてきたといいます。
そんなさんみちゃんと仲良くなるため、少しずつ距離を縮めていくことにした渡邉さん。その結果、さんみちゃんは保護されたばかりの時は想像もつかなかった、本来の姿を見せてくれることになったのでした。
少しずつお返事をしてくれるようになって…
毎日話しかけ、さんみちゃんと少しずつ距離を縮めていった渡邉さん。その努力が通じたのか、さんみちゃんはいつしか渡邉さんの声に反応してくれるようになったといいます。
まだ少しだけ不安そうな表情をしながらも、「ニャー」と可愛い声で渡邉さんにお返事してくれるさんみちゃん。保護部屋が安心できる場所だと少しずつ覚えてくれているさんみちゃんに、胸があたたかくなります。
ゴロゴロの甘えん坊さんに成長!
それからしばらく経った頃のさんみちゃんの様子を見てみると…なんと、さんみちゃんはついにゴロゴロと喉を鳴らしてくれるようになったのだとか!渡邉さんが優しく首元を撫でてあげると、自分から渡邉さんの手に頭をすり寄せてくれたのだそう。
その姿からは、渡邉さんへの信頼感がひしひしと伝わってきます。
渡邉さんもきっと、こうしてさんみちゃんが人間に心を開いてくれるようになることを知っていたのでしょう。
そんなさんみちゃんの変化を見た人からは、「目つきと毛並みから、不安からの安心に変わったのを感じます」「さんみちゃんに永遠の安らぎが訪れますように」と、さんみちゃんの変化を祝福する声が寄せられることに。
Instagramアカウント『ネコラブカフェ ネコフリーク』では、さんみちゃんをはじめ、里親を待つたくさんの猫ちゃんの日常が投稿されていますよ。
さんみちゃん、代表の渡邉さん、この度はご協力いただき誠にありがとうございました!
写真・動画提供:Instagramアカウント「ネコラブカフェ ネコフリーク」さま
執筆:伊藤悠
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。