1.自動回転型おもちゃ
猫用おもちゃは色々なタイプがありますが、自動で動くものは特におすすめです。中でも、ボールや猫じゃらしが円を描くように回る回転型は、猫の一人遊びにぴったり。
室内飼いの猫は、野良猫と比べて肥満になりやすい傾向があります。
中には、ただ回るだけでなく、不規則な動きで猫を楽しませてくれるものもあります。まるで本物の獲物が動いているかのようなおもちゃは、お留守番中も飽きずに遊べるというメリットがあるでしょう。
2.キャットホイール
キャットホイールとは、タイヤのような形をした猫用おもちゃです。ハムスターの回し車と同じ仕組みで、ルームランナーのように走り続けることができます。静音設計が備わっているものも多く、アパートや狭い家で猫を飼っている方におすすめです。
最大のメリットは、限られたスペースでも運動不足を解消できることでしょう。家中を走り回って困る…という方には、試してみる価値があるといえます。キャットホイールで運動することで、夜の大運動会をしなくなったという声もあるようです。
段ボール素材で作られているキャットホイールは、安価な上、爪とぎもできるというメリットも。ダイエット中の猫や、遊び盛りの子猫、多頭飼いの猫など、色々なシーンで活躍してくれること間違いなしです。
3.リュック型キャリー
猫を病院やホテルに連れて行くときに「キャリー」が必要になります。多くのキャリーはプラスチック製の手持ち型ですが、布製のリュック型も存在します。リュック型のキャリーは、飼い主さんと猫の双方にとって色々なメリットがあります。
飼い主さんにとっては、移動が楽になることが最大の魅力です。猫の体重は2キロ~6キロ程度ですが、ずっと持っていると負担になります。リュックであれば、手持ち型より重さを感じにくい上に、キャリーを床に置かずに作業をすることが可能です。とくに自転車での移動の方は、リュック型がおすすめです。
猫にとっては、飼い主さんの存在を感じられるというメリットがあるでしょう。手持ち型は、飼い主さんの姿やニオイが感じにくく、猫の不安が増してしまうことも。甘えん坊な猫の場合は、とくにメリットを感じられるはずです。
他にも、多頭飼いや災害時に「買ってよかった」と感じるケースが多いようです。
4.自動給餌器
自動給餌器は、決まった時間に自動的に餌が出てくる猫用グッズです。長期外出中に使うイメージが強いかもしれませんが、実はさまざまなシーンで重宝します。
例えば、急な残業や渋滞で、帰宅する予定時間に間に合わなかったとき。
また、起床が早い猫のケースでも便利です。早朝に起こされて困っている…という方はいないでしょうか。こんなときにも、自動給餌器があればわざわざ起きる必要がありません。
ダイエット中の猫にもメリットがあります。自動給餌器はご飯の量を設定できるため、「あげすぎ」を防ぐことができるのです。
最近は、カメラが付属しているものや、遠隔操作できるものも販売されています。猫のご飯について悩んだら、自動給餌器の導入を考えてみてもいいかもしれませんね。
まとめ
色々な猫用グッズを紹介しましたが、合うかどうかは猫次第です。話題のグッズでも、うちの猫には合わない…ということもあるでしょう。決して無理をせず、猫の様子を観察しながら取り入れてみてください。