保護猫カフェでの劇的な出会いから始まった、猫ちゃんと悪役レスラーの家族の絆。その温かいストーリーに感動の声が寄せられています。
運命の出会いと悲しい過去
YouTubeアカウント「悪役レスラーの日常」に投稿されたのは、プロレスリングZERO1所属の悪役レスラー、クリスヴァイスさんと出会い、4歳の誕生日を迎えるまでの猫ちゃんのストーリーです。2022年2月22日「猫の日」に生まれた「ドンジョン」くん。クリスさんとの出会いは、保護猫カフェでした。いきなり膝に飛び乗り、喉をゴロゴロと鳴らし始めたドンジョンくん。あまりの懐きぶりに、保護猫カフェのオーナーも驚いたそうです。
ドンジョンくんは、ブリーダーから飼育放棄され、猫カフェにやってきたといいます。短足で有名な「マンチカン」という猫種ですが、足が長く生まれることも珍しくありません。「足が長く、売り物としての価値がない」という理由に加え、体調面での不安もあって手放されてしまったそうです。
諦めかけた保護猫との絆
そんなドンジョンくんのもとに現れたのが、クリスさんでした。クリスさんの職業は「外国人悪役レスラー」。コロナ禍で仕事がない時期、猫カフェで癒やされていたそうです。保護猫を引き取りたいと連絡しても「外国人には譲渡できない」と断られたこともあったといいます。しかし、ドンジョンくんがいた猫カフェのオーナーは、ドンジョンくんが懐く様子を見て「ぜひ家族に迎えてください」と快諾。
賑やかで幸せな多頭飼いライフ
その後、元捨て猫のオランジェくんと、元野良猫のジジくんも仲間に加わり、賑やかな多頭飼いライフがスタート。若手のドンジョンくんに鍛えられ、先輩猫たちも以前より活発になったのだとか。猫たちとの生活は、テレビ出演や雑誌掲載といった新たな縁も運んできたといいます。「世界で1番可愛い息子」ドンジョンくんとの出会いは、クリスさんの人生をより温かく、幸せなものに変えたそうです。
動画には「こんな屈強なレスラーすらも虜にしてしまうのか。猫恐るべし」「優しくて素敵な飼い主さんに出会えて良かったね」「ムキムキと動物の組み合わせはマジで最高」といったコメントが寄せられています。
YouTubeアカウント「悪役レスラーの日常」では、ドンジョンくんたちの日常などが投稿されています。
写真・動画提供:YouTubeアカウント「悪役レスラーの日常」さま
執筆:tonakai
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。