子猫の『成長を妨害する』絶対NG行為4つ 成猫期にまで影響が及ぶ可能性も
寝転がっている子猫

1.構い過ぎてしまう

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遊びは子猫にとってとても大きな意味を持ちます。遊びを通して学習したり、体力を発達させるからです。遊びは運動不足解消やストレス発散にもなります。

飼い主さんとの絆を深める大切なコミュニケーションでもあります。

しかし、子猫は体力がないので構い過ぎには注意しましょう。1回の遊びは10分程度がベストといわれています。子猫が疲れた様子を見せたり、呼吸が荒くなったら休ませて下さい。

小さな子猫は、強い力で抱き上げたりするとケガをするだけでなく、内臓に負担をかけてしまいます。無理に抱き上げる行為は、子猫に恐怖心も与えかねません。子猫との触れ合いは、十分注意して優しく行いましょう。

2.眠りを邪魔してしまう

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籠の中で眠っている4匹の子猫

眠っている姿もまるで天使のように愛らしい子猫。永遠に見ていられそうです。撫でたい!写真を撮りたい!そんな欲求を抑えられないのも無理はありません。

でも、眠りは子猫の成長に大切な時間。眠っている間に成長ホルモンが分泌されます。子猫は1日に16~20時間も寝るのだそうです。

子猫が眠ったら、できるだけそっとしておいてあげましょう。静かで落ち着ける寝床も用意してあげて下さいね。

3.人間の食べ物を与える

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ごはんを食べる2匹の子猫

ついついやってしまうのが、人間の食べ物を与えることではないでしょうか。調理をしていたり、食事中に子猫が興味を持ってやってきて、かわいい声で「ニャーニャー」鳴かれたら…それは、お裾分けしてあげたくなっちゃいますよね。

ちょっとだけなら…でも、そのちょっとは、体の小さな子猫には大きな物なんです。人間の食べ物には塩分や糖分が含まれています。少しだけだとしても、過剰摂取になってしまい、健康を害する恐れがあるのです。子猫の内臓は未発達なので、負担をかけてしまう恐れもあります。

また、人間の食べ物の中には、猫が食べると中毒を起こす物も数多くあります。人間の食べ物は与えないようにしましょう。キャットフードは必ず子猫用の物を食べさせて下さいね。

4.誤ったしつけ

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見上げている子猫

いたずらや噛み癖をやめさせるなど、子猫にもしつけが必要なときがあります。しかし、その際、大きな声を出したり、叩いたりするのは絶対にやめて下さい。飼い主さんのことを「怖い人」と覚えてしまうだけでなく、攻撃的な性格になってしまうことがあります。

あまやかし過ぎてもわがままな猫になってしまったり、飼い主さんとベッタリし過ぎると分離不安症を引き起こすなど、猫のしつけは難しいところもありますが、愛情を持って根気よく続けていきましょう。

必要以上の要求には応えない、適度な距離を保つ時間を確保することなども子猫の心の成長には大切なことです。

まとめ

子猫の『成長を妨害する』絶対NG行為4つ 成猫期にまで影響が及ぶ可能性も
ぬいぐるみを抱えて寝る子猫

子猫はあっという間に大きくなります。日に日に成長しているのです。でも、うっかりすると、その成長を妨害してしまうかも知れません。成長期の子猫に合った接し方で、触れ合いを大切にしていきましょう。

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