「寒いから焦げた」…そんな一言とともに投稿されたシャム猫のビフォーアフター写真が話題を集めています。以前と現在の姿を並べて見ると、確かに「焦げた」としか言いようのない変化が…。
沖縄では『白多め』だったマサラちゃん
Xアカウント「ラクーンドッグ」に投稿されたのは、シャム猫のマサラちゃんのビフォーアフター写真。「沖縄→板橋区 寒いから焦げた」というコメントとともに、2枚の写真が並べられていました。
沖縄で暮らしていた頃のマサラちゃんは、顔や脚、しっぽこそ黒いものの、体の大部分は白かったそうです。そんなマサラちゃんに、ある出来事がきっかけで大きな変化が訪れることになったのです。
引っ越し後に起きた『まさかの変化』
マサラちゃんは沖縄で保護され、今の飼い主さんと暮らすために東京・板橋区へと移住。現在の姿を見ると、顔も体も広範囲にわたって濃い色の毛に覆われているようです。まるでじわじわと『焼き色』がついたかのような変化に。
実は温度で変わる不思議な毛色
この変化の理由は、シャム猫特有の性質によるものだそうです。シャム猫は体温の低い部分ほど毛色が濃くなる特徴があり、暖かい環境では白っぽく、寒い環境では黒っぽくなるのだとか。
沖縄の温暖な気候では白さが際立っていたマサラちゃん。しかし、沖縄より寒い地域で暮らすようになったことで、毛色が徐々に濃くなっていったと考えられます。
環境によってここまで見た目が変わるとは驚きですが、その変化を身をもって示してくれたのがマサラちゃんなのでした。
今回の投稿には「北海道へ行くともっと黒く…?」「マサラ氏のお焦げ具合はラクーン家にきてからの愛情からですね」「どっちもかわいい」「西表シャム猫の可能性がありそうですね」といった声が寄せられ、大きな反響を呼んでいます。
どっしりとした存在感の中に愛らしさも持ち合わせるマサラちゃん。その日常を発信しているXアカウント「ラクーンドッグ」では、マサラちゃんがたびたび登場しています。「焦げ」がこれ以上進むのか、それとも少し白く戻る日が来るのか……マサラちゃんのこれからの変化も気になるところです。
写真・動画提供:Xアカウント「ラクーンドッグ」さま
執筆:佐々木えみこ
編集:ねこちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。