
『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』が最終回を迎える本日、米津玄師さん『Plazma』に合わせ、GQuuuuuuX(ジークアクス)と赤いガンダムが踊る「踊るM.A.V.」のストップモーション動画が、米津玄師さんの公式X(旧Twitter)、YouTube、TikTokアカウントより公開されました。
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』は、スタジオカラー×サンライズの初タッグでお届けするガンダムシリーズ最新作。
4月29日(火)には、「#踊るガンダム」としてGQuuuuuuX(ジークアクス)フィギュアが単独で踊る動画が公開され、Xでは1800万再生を突破。5月20日(火)には「#踊るマチュ」としてメインキャラクター、アマテ・ユズリハ(マチュ)、ニャアン、シュウジのフィギュアが踊る動画が公開され、この振り付けをもとにユーザーが踊る動画がSNSで多数投稿されました。
今回はそのシリーズファイナル作となり、アニメのオープニングも取り入れたダンスに注目です。動画は、コマ撮りクリエイターチーム「Animist」により制作。なお本シリーズは「魂ネイションズ」のフィギュアを使用しており、今回は「METAL ROBOT魂<SIDE MS> GQuuuuuuX」「METAL ROBOT魂<SIDE MS> 赤いガンダム」が登場しています。
「Plazma」は、『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の主題歌。ストリーミングで1億再生を突破したほか、米津玄師シングル「Plazma / BOW AND ARROW」が6月11日にリリースされ、週間ランキング・チャート首位5冠。今年度ソロアーティスト最高売上を記録するなど大ヒット中です。











『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』作品概要
【スタッフ】
監督:鶴巻和哉
シリーズ構成:榎戸洋司
キャラクターデザイン:竹
メカニカルデザイン:山下いくと
アニメーションキャラクターデザイン・キャラクター総作画監督:池田由美/小堀史絵
アニメーションメカニカルデザイン・メカニカル総作画監督:金世俊
原作:矢立肇/富野由悠季
脚本:榎戸洋司/庵野秀明
デザインワークス:渭原敏明/前田真宏/阿部慎吾/松原秀典
コンセプトアート:上田創
美術監督・美術設定:加藤浩(ととにゃん)
色彩設計:井上あきこ(Wish)
CGI監督:鈴木貴志
CGIアートディレクター:小林浩康
特技監督:矢辺洋章
撮影監督:塩川智幸(T2 studio)
編集:辻田恵美
音楽:照井順政/蓮尾理之
主題歌:米津玄師『Plazma』
エンディングテーマ:星街すいせい『もうどうなってもいいや』
音響監督・整音:山田陽(サウンドチーム・ドンファン)
音響効果:山谷尚人(サウンドボックス)
主・プロデューサー:杉谷勇樹
エグゼクティブ・プロデューサー:小形尚弘
プロデューサー:笠井圭介
制作:スタジオカラー/サンライズ
製作:バンダイナムコフィルムワークス/日本テレビ放送網
【キャスト】
アマテ・ユズリハ(マチュ):黒沢ともよ
ニャアン:石川由依
シュウジ・イトウ:土屋神葉
シャリア・ブル:川田紳司
※辻田恵美さんの「辻」はいってんしんにょうが正式表記。
(C)創通・サンライズ