劇場アニメ『パリに咲くエトワール』より、3月15日(日)に開催された公開記念舞台挨拶のオフィシャルレポートが到着しました。
3月13日(金)に公開を迎えたばかりの本作は、SNS上では早くも本作への絶賛コメントが溢れ、「画面に映る何もかも上質で豪華」、「緻密に描き込まれたパリの街並みと、繊細な作画で生き生きと動くキャラクター達」、「アニメーションの細さもあってか、自分自身がこの時代のパリにいた気分になれる」と、20 世紀初頭の華やかパリを見事に描き出した映像に度肝を抜かれるほど圧倒されたという声も続出。
中には「ちょっと待ってくれ!!!! 今まで出会った劇場アニメの中でも次元が違うレベルの作品だったんだが!?!?」と、これまで観てきたアニメ作品の中でもトップレベルの衝撃を味わったという観客の声まで! 公開直後から各方面で多くの口コミが飛び交い、“この春、絶対に見逃せない作品”として、ここからさらなる広がりを見せていく本作『パリに咲くエトワール』に注目です。
『パリに咲くエトワール』公開記念舞台挨拶レポート
3月13日(金)より全国上映中の劇場アニメ『パリに咲くエトワール』の公開記念舞台挨拶が開催され、上映前イベントに當真あみ、嵐莉菜、尾上松也、角田晃広、名塚佳織、そして谷口悟朗監督が登壇し、心待ちにしていた作品公開の喜びを観客と共に分かち合った。
冒頭の挨拶で、當真は「公開されてから、色んな方から感想をいただいたり、SNSに感想を書いてくださってる方をたくさん見て、もうそれが嬉しくて嬉しくて。今日の舞台挨拶もすごく楽しみに来ました」と語り、嵐は「今日は本当にこの日にぴったりな快晴のいい天気でとても嬉しくて」と、公開を記念した本イベントを晴れやかな気持ちで迎えていることを伝えた。
谷口監督は、制作経緯について触れ、作品をはじめた当初はこんな大規模になると思っておらず、どこかの公民館で細々と上映できたらと考えていたことを明かし、「やっぱりこうしてこれだけの規模で公開を迎えられたというのはもう感無量ですね」と答え、大スクリーンを会場に公開記念イベントを実施できる規模となったことの喜びと、信頼できる人々と並々ならぬ情熱を注ぎこんで完成させた本作公開への熱い思いをにじませた。
登壇時にひときわ目を引いた、キャラクターイメージでスタイリングされた声優キャスト陣の衣装。當真は「ポスターのフジコと全く同じ黄色」のワンピース、嵐は「千鶴イメージの青と白のワンピース」に「バレエの練習着と同じ色のネイル」、そして「バレエを意識した髪型」と、キャラクター要素を反映した華やかな装いのポイントを説明。松也は若林をイメージした白のスーツで、普段はめったにしない上下白の装いのため、監督からも驚かれたエピソードを披露した。そして、角田は演じたエンゾをイメージしたパンツを着用し、名塚もそれにならい、ジャンヌのイメージカラーを意識したというワインレッドのロングスカートについて触れて、役に合わせた衣装で揃って登壇した喜びをそれぞれ語った。
それぞれ劇中でのお気に入りのセリフやシーンを発表することになり、それぞれが思い入れある場面を上げる中、當真は『もったいないの!じっとしていられなくって』とフジコが全速力でパリの街を駆け抜ける際のセリフをピックアップ。「全速力で立ち止まっている時間がもったいない、一分一秒を大切に生きている」ことがわかるセリフであると語った。角田は『ダメ人間はどこまでいってもダメ人間。
また、今回がアニメーション声優初挑戦となる角田のアフレコ時のエピソードについて、谷口監督は当初心配していたことはいくつかあったものの、ふたを開けてみたら全く問題がなかったと角田の才能を称え、それを受けて角田は、台本と映像を見る際に老眼と近視で両方を見ることが難しい事態に直面したというエピソードを語り、「初めてちゃんと使った老眼鏡も入った(遠近両用の)メガネ。あれが生きましたね。うまく行きました。」と、交互にモニターと台本を見るジェスチャーを実際に披露しながら笑いを交えたトークが繰り広げられた。
その後トークでは、フジコと千鶴が苦しい場面でも互いに支え合って夢を追いかけていることになぞらえ、「苦しい時や落ち込んでしまいそうなときに頼れる・支えてくれる存在」をフリップにて一斉に披露。トップバッターは「すっぱいもの&寝る!!」と回答した嵐。他の回答と比べて少し異質な回答であることを恥じらいつつ、落ち込んだ時に「もうすっぱければすっぱいほど、ここ(口元)に集中できるじゃないですか」と回答し、「お酢をそのまま飲んだりとか」とパワーワードが飛び出し、その後の回答者たちが次々とお酢に触れていく“お酢ブーム”がにわかに発生した。當真と名塚は「家族」をあげ、當真は家族が気負わずに励ましてくれる大切な存在であることを語り、名塚は家族が仕事を頑張るための原動力になっていると語った。
本作が1912年のパリが舞台にしていることにかけて、「もし実際に20世紀初頭のパリにタイムスリップできるとしたら、どんな体験をしてみたいか?」という質問を投げかけると、嵐は、ピカソのモデルになりたいという憧れを挙げ、「モデルになって、(現代に戻ったときに)自分ですっごい高値でオークションにかけられたものを『しめしめ』と思いながら。眺めたいなと思います」と茶目っ気たっぷりに語った。松也は、「その当時のサッカーどうなのかなって見に行ってみたいですね」と語り、自身のスポーツ熱に触れ、同日の同時刻で行われている、野球の“WBC”日本代表の試合も話題に挙げて、「早く観たい!」とMCを急かし会場を賑わせる冗談も飛ばした。
フォトセッションでは、作品の公開祝いと大ヒットを祈願し、パリ・ノートルダムの鐘をイメージした『パリに咲くエトワール』仕様の鐘が登場し、観客の「せーの!」の掛け声で當真と嵐が鐘を鳴らすことに。劇場内に鐘の音が響き渡ると、自然と客席から拍手が沸き起こり、会場はあたたかい空気に包まれた。
大盛り上がりとなったイベントの最後に、當真は「この作品は本当に個性豊かな、素敵な登場人物たちが、いろんな角度で、いろんな立場で皆さんに勇気を与えてくれるような作品だと思います。夢に一歩踏み出す勇気をくれたり、日常の些細な出来事もすごく大切にしたいなと、そう思えるような作品だと思っています。皆さんも、気負わずに、ゆったりと見ていただけたらなと思います。また、映像が本当に繊細に描かれていて、1つ1つが本当に素晴らしいので、そこも注目して楽しんでください!ありがとうございます」と胸いっぱいの表情で語った。谷口監督は「この作品は元々自主制作に近いような形から始めた作品です。仲間内だけで小さくコツコツコツコツ作っていって、このような大きな劇場で上映させていただけることになりました。
劇場アニメ『パリに咲くエトワール』作品概要
【スタッフ】
原作:谷口悟朗・BNF・ARVO
監督:谷口悟朗
脚本:吉田玲子
キャラクター原案:近藤勝也
キャラクターデザイン・総作画監督:山下祐
リサーチャー:白土晴一
美術監督:金子雄司
色彩設計:柴田亜紀子
撮影監督:江間常高
キャラクター演出:千羽由利子
バレエ作画監督:やぐちひろこ
殺陣作画監督:中田栄治
エフェクト・メカ作画監督:橋本敬史
3DCG監督:神谷久泰
編集:廣瀬清志
プロップデザイン:尾崎智美
メカデザイン:片貝文洋
音響監督:若林和弘
音楽:服部隆之
アニメーション制作:アルボアニメーション
主題歌:「風に乗る」緑黄色社会(ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作:「パリに咲くエトワール」製作委員会
配給:松竹
【キャスト】
當真あみ、嵐莉菜
早乙女太一 門脇麦 尾上松也 角田晃広 津田健次郎
榊原良子 大塚明夫
甲斐田裕子 藤真秀 興津和幸 小野賢章 名塚佳織 唐沢潤 村瀬歩 内山夕実 岩崎ひろし 永瀬アンナ
黒沢ともよ 矢野妃菜喜 生天目仁美
※榊原良子さんの「榊(さかき)」の文字は「木」へんに「神」のつくりとなります。
(C)「パリに咲くエトワール」製作委員会

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