「AMPTAKxCOLORS」確かな現在地“88%”を刻み、進化と覚悟を示した2日間! ワンマンライブ『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』写真&セトリ付きライブレポートが到着
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 STPR所属の「AMPTAKxCOLORS(あんぷたっくからーず/通称:「AMPTAK」)」のワンマンライブ『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』が、2026年3月20日(金・祝)・3月21日(土)の2日間、Kアリーナ横浜にて開催。ライブ写真・レポートが到着しました。



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 「AMPTAKxCOLORS」は、ゲーム実況、歌ってみた、ASMR台詞など、動画配信サイトを中心に様々な活動を行う6人(あっきぃ/まぜ太/ぷりっつ/ちぐさくん/あっと/けちゃ)が集まった超多才2.5次元歌い手グループ。2022年12月、ユニット結成から約2か月でパシフィコ横浜国立大ホールにて1stワンマンライブを開催。



 その後もTOKYO DOME CITY HALL(現・Kanadevia Hall)公演や東名阪を巡る9公演の1st LIVE TOURを成功させ、結成から約1年10か月で日本武道館公演を実現。2025年5月にはぴあアリーナMMで自身最大規模となるアリーナワンマンライブを開催し、着実に成長を遂げてきました。



 今回の公演は、2025年5月以来、約10か月ぶりとなる待望のワンマンライブ。「海賊」をテーマに、目標へ向かう“航海”を描き、公演名の「88%」には、夢へ一歩近づく姿と新たな「挑戦」の意味が込められています。



AMPTAKワンマンライブ『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』ライブ写真


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AMPTAKワンマンライブ『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』ライブレポート


 2.5次元歌い手グループのAMPTAKxCOLORSが、2026年3月20日・21日に神奈川・Kアリーナ横浜にて『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』と題したワンマンライブを2公演開催。「海賊」をテーマに目標へ向かう“旅の途中”にある現在地を表現し、すさまじい進化速度と夢を叶える覚悟も見せつけた本公演のチケットは完売、2日間で計2.5万人を動員した。ここでは、21日に行われた最終公演の模様をお伝えする。



 突如として赤いライトが点滅、けたたましいアラート音が鳴り響く場内。メンバーを乗せ宇宙空間を進むロケットに問題が発生、システムが復旧するも直ちに脱出せよとの警告に緊張感が走るオープニング映像があけると、スモークでおおわれたステージに人影が。それぞれのメンバーカラーを配したスパンコールジャケットをまとう6人が堂々姿を現したのは、自己紹介ラップ曲「AMP-ATTACK!」だ。歌唱パートをシャッフルしていたり、歌詞を替えていたり、大迫力のパフォーマンスに一気に心を奪われる。

いつにも増して気合いの入った6人の姿に、ペンライトを振るリスナーも大歓声で応える。



 かと思うと、オペレーティングシステムの異常からシステムの再起動を求められるメンバー。マイクラ実況放送中のエピソードが元ネタとなっているようで、「あっとといえば再々々起動!」の声であっとがステージに登場した赤いボタンを押すと、「再々々起動!!!」へ。オペラやミュージカルの要素も含んだ目まぐるしい曲展開の中、コミカルモードでわちゃわちゃしながらも難易度の高い歌とダンスをさらりとこなす6人。彼らならどんな試練も困難も乗り越えられる、という安心感がライブを重ねるたびに揺るがないものになっていることにも気づく。



 伸びやかな歌声と軽やかでしなやかなダンスで彩る「DOWN TOWN SWING」。拡声器を手に映像とシンクロした楽しいパフォーマンスでどんどんリスナーを巻き込む「AMPTAKxレインボーロード中77%」。あっきぃの「Kアリーナ、捕まえに行くからな!」もリスナーをよりいっそう高まらせた「RAINBOWxPATROL」。すさまじいたたみかけだ。



 再起動して危機を脱したはずが、原因不明のエラーコードがスクリーンに表示され、結局メンバーを乗せたロケットは地球の無人島に不時着することに。その後も、実写映像による幕間を含め、随所に楽しませる工夫が施され、リスナーへの想いが自然と伝わる時間が続いていく。



 ステージ演出が切り替わり、スクリーンに映る髑髏の旗を背にゴージャスな海賊風新衣装をまとった6人が登場! ファイヤーボールとスパークラーが派手に噴き上がる中、上昇する可動ステージで手にした海賊刀を高く掲げ勇ましく歌うのは、今回のワンマンライブ表題曲であり初披露となる「Wild Side Sailing 88%」だ。

どんなに荒れ狂う海も、この6人とリスナーが一緒なら怖くない、進んでいける。その熱い想いと結束感に、胸が熱くなる。



 「Club A×C -歌舞伎町店-」の続編であり、今回のワンマン公演で初披露となった「Club A×C -なにわ町店-」では、ガイコツマイク&ストレートスタンドさばきが華麗だったり。ただでさえ艶っぽい歌とダンスで魅了する「NUDIE…」では長机や椅子、地図やグラスなど小道具を用いてショーアップしたり。リスナーのコールが大ボリュームで響く「Club A×C -歌舞伎町店-」では、木樽ジョッキを手に海賊モードでますます盛り上げたり。こちらもライブ初披露、3周年記念オリジナル楽曲でありネガティブな言葉をかけ続けてきたアンチに対する彼らからのアンサーソングである「DISLIKE」では、歌声、表情、仕草すべてに不屈の精神を宿らせたり。表現者としての自由度、強度がとても高いのがAMPTAKxCOLORSだ。「俺たちのライブ、すべてがクライマックスだから」という言葉にも説得力がある。



 ちぐさくんが脚本執筆を担当したオリジナルアニメのアフレコ企画では、無人島を脱出するべくいくつかの2択をリスナーのペンライトで決めていくことに。メンバーの誘導!?もありつつ、辿り着いたのはメンバーと親交のある人気声優木村良平氏が声をあてるクラゲが新たな船をもたらしてくれるというハッピーエンドだった。リスナーを楽しませたい。ネットでの活動でもライブでも、AMPTAKxCOLORSはいつだってその一心で全力を尽くす。



 ソロで披露したのは、ライブ開催前にリスナーに募っていたアンケートを基にした“歌ってみた”曲。圧倒的歌唱力とマイクスタンドをつかんでのがなり声でも魅せた、まぜ太の「革命道中 – On The Way」。赤の王座椅子に腰かけリスナーを翻弄するように歌った、あっとの「モエチャッカファイア」。一凛の白い花を手に語り掛けるように歌い繊細なフェイクでも心をつかんだ、ぷりっつの「ガーデン」。入魂のハイトーンやシャウトなどあまりに感情的な歌声で貫いた、ちぐさくんの「プロポーズ」。歌もダンスもキュートでポップ、リスナーのウェーブも幸せを呼んだ「メランコリック」。どこを切り取っても王道愛されアイドルでしかなかった、あっきぃの「小悪魔だってかまわない!」。個の色が輝きを放つほど、グループは面白くなる。



 さらに、ステージ初披露となる初のペア曲を連打。まぜ太のアクロバティックなパフォーマンスやあっとの圧倒的な歌唱力で会場を一気に引き込み、楽曲の魅力を解き放った「We Own The World」。歌声、衣装、動き、ラストポーズまですべてがかわいいを極めた、ちぐさくんとけちゃの「ペットに恋しちゃダメですか?」。サイバーパンクな演出の中、トイガンのロケットランチャーを手に奔放に無双した、あっきぃとぷりっつの「イタズランチャー!」。

息ぴったりなバディそれぞれに情緒をかき乱される時間もまた、とんでもなく楽しい。



 今までにないほど力の入った実写の幕間映像をはさみ、再びステージにそろったドレッシーな白衣装の6人。サマーチューン「あっつ!!!」、メロウな「Neochi」、ダンスナンバー「UNDER THE TABLE」、和情緒漂う「恋うらら」が連なるメドレーで、まだまださまざまな顔を見せていく。



 「Be alright!!」では、まぜ太とあっと、ぷりっつとけちゃ、ちぐさくんとあっきぃがそれぞれ隣り合ってステップを踏んだりジャンプしたり。「RAINBOWxCOLORS」では、リスナーの渾身コールを浴びながら、笑顔を交わし歌うメンバー。AMPTAKxCOLORSが色付ける世界は、とても鮮やかで美しい。



 ステージ裏からの生中継でステージに現れるという演出でリスナーを沸かせて、グループでの“歌ってみた”曲「ロミオとシンデレラ」でスタートしたアンコール。メンバーそれぞれに、胸の内を明かしていった。



けちゃ「活動を休んでいた期間もあったけど、応援してくれる君たちや関わってくれる人たち、最高のメンバーがいてくれたおかげで戻ってこられました。この6人と応援してくれる君と7人で、これからも進んでいきます」



まぜ太「生配信も動画投稿も大好きだけど、俺はライブが本当に大好きで。歌声、言葉をこうして直接届けられる場所があるってすごく幸せです。AMPTAKのえげつない量の供給を受け取ってくれているおまえに感謝してます」



あっと「こんな素敵な景色を見せてくれたみんなに感謝。

本当に、愛だと思う。想い合っている君たちと、僕たちの夢であるベルーナドームを目指していきたい。夢を叶えて、その先も一緒にいましょう。(生声で)愛してるよ!」



あっきぃ「88%、成功したけどこの先の人生もみんなに一緒にいてほしい。人前でこんなに笑ったライブは初めてです。みんなにありがとうを伝えるときの笑顔って本物なんですよ。一緒にレインボーロードを歩いていきましょう」



ぷりっつ「「RAINBOWxCOLORS」でみんなのコール浴びてるとき、踊れなくなるくらい感極まってしまって。この6人でこの会場を埋められたこと、88%まで到達できたことに感動してます。最高の俺たちに、これからもついてきてください」



ちぐさくん「自分的には、リーダーになってから2回目のライブ。たくさん悩んだけど、未完成で未熟でもいいと吹っ切れることができました。言葉だけじゃなくて、行動で希望を見せていきます。俺の人生を全部あげるので、君の人生をください」



 涙をこらえきれないちぐさくんに、「今日くらい泣いたっていいよ!」と声をかけ、励ますメンバー。

そして、「夢であるベルーナドームに立つまで、「AMPTAKxCOLORS」という曲は歌いません」とちぐさくんが宣言し、みんなそろって「最後ブチかますしかねぇよな!」と気を吐いて、再びの「AMP-ATTACK!」へ。今度はあっきぃがアクロバティックなモーションをしたり、ちぐさくんが「みんなが大好きに決まってるじゃんか!」と笑顔を見せたり。不退転の覚悟を決めた6人とリスナーの織り成す虹色は、きっと夢の場所へとかかる。そう、確信することができた。触れたら最後、虜になってしまう最強で最高なAMPTAKxCOLORSが目指す100%。その歩みを、見届けよう。



取材・文:杉江 優花

撮影:林晋介/原田圭介/東美樹



『AMPTAK海賊団xレインボーロード中88%』3月21日(土)公演 セットリスト


M-01:AMP-ATTACK!

M-02:再々々起動!!!

M-03:DOWN TOWN SWING

M-04:AMPTAKxレインボーロード中77%

M-05:RAINBOWxPATROL

――― MC/ 映像 ―――

M-06:Wild Side Sailing 88%

M-07:Club A×C -なにわ町店-

M-08:NUDIE…

M-09:Club A×C -歌舞伎町店-

M-10:DISLIKE

――― MC/企画コーナー ―――

M-11:革命道中 – On The Way(まぜ太/原曲:アイナ・ジ・エンド)

M-12:モエチャッカファイア(あっと/原曲:弌誠)

M-13:ガーデン(ぷりっつ/原曲:藤井風)

M-14:プロポーズ(ちぐさくん/原曲:内緒のピアス)

M-15:メランコリック(けちゃ/原曲:Junky)

M-16:小悪魔だってかまわない!(あっきぃ/原曲:めいちゃん)

M-17:We Own The World(あっと×まぜ太)

M-18:ペットに恋しちゃダメですか? (ちぐさくん×けちゃ)

M-19:イタズランチャー!(あっきぃ×ぷりっつ)

――― 映像 ―――

M-20~23:メドレー(あっつ!!!/Neochi/UNDER THE TABLE/恋うらら)

M-24:Be alright!!

M-25:RAINBOWxCOLORS

――― アンコール ―――

EN-01:ロミオとシンデレラ(原曲:doriko)

――― MC ―――

EN-02:AMP-ATTACK!

――― 映像 ―――

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