
『TOKYO MER~走る緊急救命室~』の劇場版第3弾の公開が決定し、主人公でTOKYO MERのチーフドクター喜多見幸太を演じる鈴木亮平と、厚労省のMER計画推進部統括官・音羽尚を演じる賀来賢人の出演が発表された。
最新の医療機器とオペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場にいち早く駆け付け、“ひとりも死者を出さない”という使命のもと、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チームの姿を描いた『TOKYO MER~走る緊急救命室~』。
また、本日9月5日(金)からは上映中の『TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション』の後付け映像として、劇場版第3弾の超特報も公開。続編の舞台はどこなのか、喜多見たちが次に立ち向かうミッションは何なのか、期待が高まる。
■鈴木亮平 コメント
皆様のおかげで、この度、劇場版『TOKYO MER』の続編製作が発表となりました。
MERチームは再び巨大な危機に立ち向かいます。今そこにある大きなテーマに、スタッフ、キャスト一丸となって、覚悟を持って挑みます。
改めて身の引き締まる思いでいると同時に、「死者0」という理想を胸に挑む彼らの変わらぬ姿を、皆様に再びお届けできることを誇らしく感じています。
ぜひ劇場で、一足先に確かめてください。
<作品情報>
劇場版『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(仮)
公式サイト:
https://tokyomer-movie.jp/
(C)2026 劇場版『TOKYO MER』製作委員会