スティーブン・キングの処女作『死のロングウォーク』初映像化! マーク・ハミル演じる鬼少佐が若者たちを追い詰める
映画『ロングウォーク』ティザービジュアル (C)2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.

スティーブン・キングの処女作『死のロングウォーク』を初めて映像化した映画『ロングウォーク』が、6月に日本公開される。



原作の『死のロングウォーク』は、キングが大学在学中にリチャード・バックマンの名義を使用して執筆した作品であり、完成した時期からすると1974年の『キャリー』よりも前に存在していた事実上の長編初執筆作とも言われている。

物語の舞台は、戦争によって国家が分断された近未来のアメリカ。困窮する社会への光として、そしてかつての栄光を取り戻すための一歩として、国をあげて開催される競技“ロングウォーク”に、選ばれし50人の若者が挑戦する。ただひたすらに歩き続けるだけで破格の賞金と願いをひとつ叶える権利を獲得できるこの祭典だが、「時速4.8キロをキープすること」「速度が下回ると警告開始」「3つの警告で即死」「最後のひとりになるまで、歩き続けること」という厳しいルールがある。この地獄の一本道の先に待ち受けるのは希望か、絶望か──。



監督は『ハンガーゲーム』シリーズを手がけるフランシス・ローレンス。社会全体を支配し、この“競技”を執り仕切る鬼少佐役を、『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが演じるほか、極限状態に放り込まれる若者たちとして、今後の活躍も期待させる注目の若手俳優が集結した。



併せて公開された特報映像は、「歩みを止めたら即死」という衝撃的な言葉の提示から始まる。装甲車に囲まれ、銃を向けられながら歩き続ける50人の若者たち。一見、のどかな田舎道での行進に見えるその光景の裏には、休息も、睡眠も、救いも存在しない。靴紐を結ぶ一瞬の躊躇が命取りとなり、逃げ出そうとすれば容赦なく銃声が響く。限界を超え、泡を吹き、痙攣しながら崩れ落ちていく参加者たちの姿が映し出される。



またティザービジュアルには、すでに限界を迎えながらも、見えないゴールに向かって歩く参加者たちの姿が切り取られている。

背後には、彼らを逃げ場なく見据えている少佐の存在を象徴するかのように掲げられた「歩くか死か」の文字。そして本作の根本となる大会の4つのルールが参加者たちの歩く道を妨げるかのように立ちふさがっている。



映画『ロングウォーク』特報映像



<作品情報>
『ロングウォーク』



6月公開



公式サイト:
https://klockworx-v.com/longwalk/



(C)2025 Lions Gate Films Inc.All Rights Reserved.

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