第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい
龍宮城 (撮影/梁瀬玉実)

7人組“オルタナティブ歌謡舞踊集団”、龍宮城が今、注目を浴びている。



2023年に放送された、日本テレビのオーディション番組「0年0組 -アヴちゃんの教室-」から誕生した彼らは、昨年初のオリジナルアルバム「裏島」をリリース。今年の2月には、日本武道館公演を成功させ、その勢いは加速している。



そんな龍宮城は今、第二章の幕を開けたばかり。



メンバーセルフプロデュース体制、第1弾となる新曲「OSHIBAI」について聞くとともに、メンバー同士でお互いにキャッチコピーをつけてもらうなど、ギャップが光るそれぞれの個性に迫った。



第一章の良さを残しつつ、新しさを見せる楽曲「OSHIBAI」

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――7月30日にリリースされる「OSHIBAI」について、どんな楽曲かを教えてください。



ITARU 龍宮城としては、第二章のスタートということもあって、自分たちの決意が表現された1曲になったのではないかなと思っています。今回、作詞に自分とKEIGOと(齋木)春空が参加をしたんですけど、自分たちから、どんどんいろんな表現を突き詰めていったので“リスタート”に懸ける思いを届けられるのではないかなと思っています。



KEIGO 3人それぞれで歌詞を作ったのですが、本質的にお互いが書いた歌詞に通ずる部分があるなと感じました。「OSHIBAI」という曲を通して挑戦していく、龍宮城の姿が表現できているのではないかと思います。



齋木春空(以下、齋木) 自分的には勇気をもらえるような歌詞を書きたいなと思いました。取り繕うようなことをしなきゃいけない世の中だとしても、素の自分のことも、なりたい自分のことも、両方とも好きでいて欲しいなという思いも込めています。



――完成した楽曲を聞いた時の印象は?



KENT とにかく迫力と、圧倒的インパクトを受け取りました。これから第二章がスタートする上で、この楽曲をダンスも込みで作品として仕上げていけば、絶対に気合いが伝わるような1曲になるなと思って。細かいこだわりの1つ1つを丁寧に作業して詰めていったので、全部受け取ってほしいです。



S 疾走感があって、聴いた瞬間惹きつけられました。「これは、来たな」って (笑) 歌割りの展開も僕たちの曲の中で1番細かいですし、コレオ(グラフ)も速くて。でも、その中に、僕たちがずっと大事にしてきた“和”の要素がしっかり入っている、今まで積み上げてきた龍宮城の魅力を残しつつ、新しい一面を見せることができる楽曲になったのではないかなと思います。



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

KENT
第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

ITARU

――そもそも第二章の第1弾っていうことで緊張感もあったのではないかと想像します。



Ray そうですね。今まではアヴちゃん先生に楽曲を書いていただいていたので、たぶん聴いてくださっている方々の中には、ある意味、不安のある方もいるかもしれないと思います。ただ、このタイミングで「OSHIBAI」をリリースしたからと言って、これからの楽曲が全て、この方向性になると言うわけではなく「龍宮城ってこういう曲もいけるよね」ということを提示させていただける楽曲になったのかなと思います。聴けば聴くほど「龍宮城にはこういう良さもあるんだ」というところを広げていけるような楽曲になっていると思うので、とにかくたくさん聴いていただけたら嬉しいです。



変化していく中で変わらないものを大切に、第二章への決意表明

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――楽曲のリリースに先駆けて、YouTubeに配信された「龍宮城 / OSHIBAI -What's "ALTERNATIVE"? Sound Teaser-」動画。あの動画の中で、皆さんの回答がバラバラだったのも印象的でした。



冨田侑暉(以下、冨田) 僕らも、お互いに打ち合わせをしたわけでないなかでの撮影だったので、驚きました。ただ、あの動画を見た時にあえて決めずに、それぞれがそれぞれの感性でオルタナティブの解釈を言い合える仲なのが、龍宮城らしいなと安心しました。それぞれの回答を聞いて「全員迷いはないな」「第二章も突き進んでいけるな」と感じました。



KENT Sの“畢生”という言葉を僕は知らなくて。ちょっと言葉についても勉強になりました(笑)。それに、シンプルにSの想いもすごいなと痺れましたね。人生をかけて龍宮城に愛を注いでくれているメンバーがいるなんて、嬉しいな。一緒に頑張っていけたらなと改めて思わせてくれました。



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

冨田侑暉
第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

齋木春空

――今年2月には武道館公演もあり、今後はアリーナ公演なども控えています。第二章では、どのようなステージを見せていきたいという思いはありますか?



ITARU もともとデビューした時から「セルフプロデュースの部分を頑張っていこう」という心構えは持っていたのですが、第二章はそれがさらに色濃く出ていくのではないかなと思っています。今回の新曲をはじめ、さまざまなステージングや演出なども、それぞれの個性が出る場面が多くなると思うので、自分たちの色をさらに出せるライブを作っていきたいです。



KENT 僕は、ファンの方と直接コミュニケーションを取れるのがライブという場だと思っています。なので、まずはライブというコミュニケーションをとって安心してもらいたいです。今まで積み上げてきた大切なものは変えないまま、でも、ずっと変わり続けていく姿を、感じてもらえたらなと思います。



メンバー同士でキャッチコピーをつけるなら?

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――今回、ぴあ初登場の龍宮城の皆さん。読者の方により深く皆さんのことを知ってもらうため、左隣のメンバーにキャッチコピーをつけていただければと思います。



KENT じゃあ、僕から行きます! 春空は、マイペースって言われがちですけど、こだわりが強い一面があって。例えば、TikTokを1本撮るにしても、めちゃくちゃ細部までこだわるんですよね。ダンスにおいても、そう。ずっと鏡と向き合っていてすごいなと思うんです。そこが良さだなと思うので、キャッチコピーは、こだわりくんでお願いします。



齋木 たしかに、一度「違うな」って思っちゃったら、最後まで突き詰めちゃうね。



ITARU KENTは、テーマパーク!



龍宮城 テーマパーク!?



ITARU めちゃめちゃしゃべりますし、喜怒哀楽もジェットコースターみたいに変わりますし、ムードメーカーでもあるので。テーマパークみたいな方だなと。



KENT さすが歌詞書いてるだけあるね! でも、めちゃくちゃ嬉しいです。個人的に、テーマパークが大好きなので、みんなのテーマパークになれたなんて……



ITARU そこまで言ってないよ!?



龍宮城 (笑)。



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

Ray
第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

KEIGO

冨田 ITARUのキャッチコピーは、裏ボス!リーダーはKEIGOなんですけど、龍宮城の音楽のことにかなり力を注いでくれますし、俯瞰して周りもよく見てくれていて。みんながちょっとふざけちゃったりしている時に、どうにかしてくれる感じから表に出てこないボスっぽいなと思います。



ITARU まあ、最年長なんで。そこはちょっと責任感を持って、これからもやっていきたいなと思いますね!



齋木 Rayは、結構しっかりしている印象が強いんですけど、長く過ごしていると、本当に人のことが好きで、好奇心旺盛なんですよ。いたずらもしたがるし、メンバーのお菓子を盗み食いしたりするし……。それから、生まれがメキシコシティなこともあってか、リアクションがたまに海外っぽいんですよね。喜怒哀楽がはっきりしているというか。そこが一緒にいて楽しいポイントなので、オーバーハイスペック……いや、オーバーくんで!



Ray ちょっと待ってよ。お菓子食べるのが好奇心旺盛っていうのは、異議ありですね。こだわりくんも人のお菓子をすごく食べるので(笑)。



KEIGO じゃあ、僕いきます! 侑暉くんのキャッチコピーは、欲しがり東京タワー!



龍宮城 (爆笑)。



KEIGO まず、東京タワーっていうのは、侑暉くんは基本的に身長も器もでかいんです。高いところのものも届きますし、力も強い! あと、基本的に、どっしりとしています。次に、欲しがりの部分はと言うと、誘導型な一面があるんですよね。レッスンから帰る時に「今日、夜ごはん何食べようかな?」みたいなことを1人で言っていて、誘われ待ちな一面があって。それで「一緒に食べにいく?」って誘うと「いいよ!」ってOKしてくれるんで、欲しがり系男子なのかなと。



冨田 いや~無意識だった。たぶん本当に無意識で言ってる。でも、今言われて改めて気づいたところもあるんですけど、たしかに自分から誘うのがあまり好きじゃないというか、すごいフッ軽なので、誘われたら絶対行くタイプかもしれません。



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

S

S KEIGIOのキャッチコピーは、なんでもできる気分屋。これは、本当にその通りなんですけど、KEIGIOは何の分野に関してもそつなくこなすことができるんです。新しいジャンルに挑戦することに対して、恐れがないなと。それから気分屋については、俺と似ていて、テンションの差がはっきりしていて、2人でいたらお互い気を使うことがなくて、すごく楽です!



KEIGO たしかに周りや出来を気にせず、なんでもできるタイプかも(笑)。



Ray Sのキャッチコピーは、花火です。まず彼は寡黙なことが多いんですけど、抱いている思いや、チームへの愛情すごく熱く。それが花火みたいになって咲くときに、僕はすごく「ああ、綺麗な人だな」って思うんです。シンプルに顔も綺麗ですしね。そういえば、僕が去年の夏に花火に誘って、唯一来てくれたのがSだったので、唯一の花火仲間でもあります。



S 花火は嬉しいですね。地元が花火で有名なところなので、花火になれるように頑張ります!



【個別インタビュー】

ITARU「いろんなものに触れることができる」のが龍宮城の魅力

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



ITARU いろんなものに触れることができる、と思っています。毎回新曲が出るたびに、いろんな音楽に出会えるし、表現が違ったり、衣装やビジュアル面でも、さまざまなことに挑戦をしているので。



――これから好きになる方がステージを見るのだとしたら、どんなところに注目して欲しいでしょう?



ITARU 自分たちの強みは、世界観が確立されているところかなと感じています。今まで皆さんが味わったことのないようなステージングを届けられたらと思っているので、ぜひそういうところにハマって欲しいです。



――個人としての目標は?



ITARU いろんなものや人と仲良くなりたいです。新しい人との出会いは、ちゃんと深めていきたいですし、龍宮城として活動をする中で表現することとの距離感がもっと近づけば、自分が届けたいものを、もっと精度高く届けられる気がしているので。





ふだんの僕たちとの2面性を楽しんでもらえたらと思います!

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



S ギャップです。ステージの上でパフォーマンスしているときの龍宮城と、龍TUBEなどで見せる、ふだんの僕たちって結構ギャップがあるので。どちらにも良さがあるので、その2面性を楽しんでもらえたらと思います。



――個人としての目標は?



S パフォーマンス力を上げたいです。ダンスと、歌唱にのスキルを、しっかり上げて、龍宮城としてできる表現の幅を広げていきたいなと思っています。





KEIGOが初見の人に見て欲しい、龍TUBEは?

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



KEIGO 龍宮城の強みは、なんといっても仲がいいところだと思います。きっと龍TUBEを見ていただくことで、モチベーションも上がり、人付き合いが自然とうまくいくようになったりするんじゃないかなって。そうであってほしいと願っています。



――ちなみに初見の人に見て欲しい龍TUBEは?



KEIGO 僕たちのありのままの姿を見るなら、やっぱりVlogかなと!Vlogは素のままの、ただの旅行なので、ぜひ見ていただけたら嬉しいです。



――個人としての目標は?



KEIGO クリエイティブ能力を、もっともっと磨いていきたいなと思っています。第二章を始めさせていただいたこともあって、自分たちが制作に積極的に携わっていくということが、龍宮城の音楽を届けるにあたってより大事になっていくと思います。なので、音楽然りライブでも、もっともっと新しいことに挑戦したいです。



KENTが「いろんなものを大切にしていきたい」理由とは?

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



KENT 僕らは、さまざまな音楽ジャンル好きの方にも好きになっていただけるグループだと思っています。オルタナティブで、何にでもなれるのが強みですし、何にでもなろうとしているので、どんな人にでも、届くような音楽を作っていけたらなと思います! あとは、僕らを知っていただけることで、毎日が楽しくなるとも思います。



――どういうところで、毎日が楽しくなると思うのですか?



KENT シンプルに供給が多いです(笑)。TikTokもあれば、龍Tubeも火曜日と木曜日にアップされますし、新曲に向けていろんな動画を公開していく感じなど……。ライブはもちろん、ライブがないときでも楽しんでもらえるように頑張っているので、ぜひ注目して欲しいです!



――個人としての目標は?



KENT いろんなものに触れて、いろんなものを大切にして行きたいなと思っています。正直、頑張ることって、すごく際限がない行為というか、やり込もうと思えばやり込み続けられる行為だと思っているんです。でも、その中で、休む勇気とか、自分を癒やしてあげられるようにすることで、自分の心が動くのかなと。やっぱり自分の心が動いていないと、お客さんにフレッシュなものを届けられないし、みてくれる方の心を動かすこともできないと思っているので、自分のことも大切に活動していきたいです。





齋木春空が考える、高みを目指す上で必要不可欠なこと

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



齋木 より人間らしくなれると思います!龍宮城の曲は喜怒哀楽さまざまな感情を大事にしています。もしも感情を隠したり、取り繕っている人で、そのことに生きづらさを覚えてしまっっている人がいたら、ぜひ聴いて欲しいです。



――齋木さんは、もともと素直なタイプ?



齋木 僕は素直すぎるタイプですね(笑)。感情で動いてしまいますし、周りを考えずに行動してしまうタイプだったので。好奇心旺盛なところは良さであり、周りをあんまり俯瞰して見れていないという意味では、自分のダメなところだなとも思っています。



――個人としての目標は?



齋木 龍宮城を世の中に広めていくためには、スキル面を伸ばしていくことが必要不可欠だと思います。僕自身、オーディションを受ける前までは、音楽に全く関わってこなくて、歌い方すらも知らなかったのですが、この2年でたくさん研究したりしてきたので、これからも自分の歌い方や、声、体の動かし方を研究し続けて、より高いところに行けるように頑張りたいです。





冨田侑暉「七人七色、誰を推しても楽しい」のが龍宮城

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



冨田 まず7人全員が、ジャンルが違うイケメンです!(笑) それから、ここに来るまでの道のりが、全員違って、全員違う生き方をしてきた7人なので、七人七色、誰を推しても楽しいのではないかと思います。



――その中で、冨田さんを推すといいことは?



冨田 まず身長が大きいので、ライブの時はよく見えるんじゃないかなと思います(笑)。それから服が好きで、レディースものとかも、うまく使ったりしているので、真似できるのも楽しいと思いますし、ほんわかしてるとよく言われるので、親しみやすい雰囲気があるかと思います!



――個人としての目標は?



冨田 マルチに活躍できるようになりたいなと思っています。音楽の面では、今回作詞してくれた3人みたいに、作詞とか作曲に携わっていきたいですし、お芝居の仕事とかも、たくさんできたらなと思います。





Rayが考える龍宮城のQOLが上がる楽曲

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

――龍宮城を応援すると、どんないいことがありますか?



Ray QOLが上がると思います。龍宮城の曲って、日々生活している中で、精神的な支柱になってくれる楽曲がすごく多いと思うので。自分自身聴いていてすごく励まされますし、ライブに行くということ自体が、その後の生活もよくしてくれるんじゃないかなと思います。



――特にQOLが上がる楽曲は?



Ray モチベを上げたいときは「2 MUCH」、アツい夜にしたいときは「LATE SHOW」、気分をアゲたい時は「SEAFOOD」、悲しいことがあったときには「WALTZ」……言い切れないですね!とにかくどんな状況でも支えられる曲が揃ってると思います。



――個人としての目標は?



Ray もっと客観的に物事を見られるようになりたいです。自分が好きなこと、できることの幅をどんどん広げながら突き詰めていく。クリエイティブにおいても、パフォーマンスにおいても、もっと力をつけていきたいなと思います。



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい


★「BOYSぴあ編集部」Xアカウントをフォロー&リポストで、メンバーのサイン入りポラを2名様のプレゼント!



第二章を開幕させた龍宮城の決意ーー大切なものを変えずに変化し続けていきたい

【応募方法】
①BOYSぴあ編集部( @boys__pia(https://x.com/boys__pia) )のXアカウントをフォロー。
②該当ポストを応募締め切りまでにリポストしてください。



【応募締め切り】
2025年9月3日(水) 23:59まで



【注意事項】
※プレゼントの選択はできません。
※当選者の方には9月4日(木) 以降にXアカウントよりDMにてご連絡いたします。やむを得ない事情によりご連絡や発送が遅れる場合もございますのであらかじめご了承ください。
※当選後、お送り先メールアドレスについてご連絡頂ける方のみご応募ください。個人情報につきましては、プレゼントの発送以外には使用いたしません。




龍宮城公式サイト
https://ryugujo-official.com/




撮影/梁瀬玉実
取材・文/於ありさ



編集部おすすめ