公開中の映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の全世界興行収入が約1700億円(※約10億8312万ドル)を突破したことが発表された。
2025年12月19日に世界同時公開されてから3週間、年末年始にさらなる盛り上がりを見せ、シリーズ3作品すべてで大ヒットの指標のひとつである全世界興行収入10億ドルを突破。
日本では、公開3週目となる1月2日から1月4日の週末も3週連続で洋画実写作品No.1をキープ。観客動員は93万人、興行収入17億円を突破し、記録を伸ばし続けている。
併せて、今作最大の注目キャラクターであり、シリーズ初のナヴィのヴィランとなる灰の一族“アッシュ族”のリーダー・ヴァランに迫る特別映像も公開。ヴァランは、かつてナヴィにとって神のような存在であるエイワに救いを求めたにも関わらず、火山の噴火によって故郷を奪われた過去を持つ。その出来事をきっかけにエイワへの信仰を捨て、強い復讐心から自ら“火“となる道を選び、強さと豊富な知識で民を率いてサリー一家の前に立ちはだかる。
復讐心に燃える悪役ヴァランを演じたのは、『ゲーム・オブ・スローンズ』で話題を集めたウーナ・チャップリン。“喜劇王”の異名で知られる映画界の巨人、チャーリー・チャップリンの孫娘として知られる彼女は、本作でその血筋を感じさせる卓越した表現力と存在感を併せ持つ演技を存分に発揮している。
公開されたのは、ヴァランの迫力あるメイキングシーンと、監督とキャストによるインタビュー。新キャラクターであるヴァランについてキャメロン監督は、「ツァヒク(部族のリーダー)として闇の道を歩んでおり、精神を支配し痛みを与える能力を持ち、手のひらにはすべてを見通す目がある」と語る。ツァヒクはナヴィ社会においてシャーマン的存在であり、その力を闇へと転じたヴァランは、エイワと特別なつながりを持つシガーニー・ウィーバー演じるキリに向かって「お前の女神はここでは何の力もない」と言い放ち、信仰と精神そのものを否定する存在として描かれている。
そんなヴァランを演じたチャップリンについて、監督は「とにかく素晴らしく、まなざしも語り口も美しい」と彼女が演じたヴァランを絶賛。
チャップリン自身もヴァランという役について、「ヴァランには単独で女王たりうる自信と確信がある。だから、体現するには相当な鍛錬が必要だった。うれしい悲鳴よ」と語り、撮影当時を振り返った。
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』特別映像
<作品情報>
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
公開中
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