舞台『十角館の殺人』の全キャラクタービジュアルが公開された。
原作は、日本を代表するミステリ界の巨匠・綾辻行人のデビュー作となる同名人気小説。
脚本・演出を務めるのは、劇団「柿喰う客」の代表であり、原作からオリジナルまで幅広く作品を手がける中屋敷法仁。そして主演は梅津瑞樹が務める。俳優としての活躍はもちろん、自身の所属する演劇ユニット・言式では脚本家・演出家としての顔も持つ梅津が、事件を謎解いていく主人公・島田潔を演じる。
共演には、舞台や映像問わず幅広いフィールドで活躍する俳優たちが集結。梅津演じる島田とともに事件解決に動く江南孝明役を小西成弥が演じる。事件に巻き込まれていくミステリ研究会のメンバーには田村心、砂川脩弥、益永拓弥、皇希、高野渉聖、岡部麟、永田紗茅。そして、十角館を設計した天才建築家・中村青司役を中村誠治郎が演じる。
<コメント>
■脚本/演出:中屋敷法仁
日本が世界に誇るミステリの傑作『十角館の殺人』。
刊行以来、数多くの読者を熱狂させ続けてきた伝説的作品であり、私もそのひとりです。
ミステリ小説の真の魅力を、これほどまでに鮮烈に突きつけてくる物語はありません。
その舞台版を手がけることに、身が引き締まる思いです。
いや、それ以上に、胸が高鳴っています。素晴らしい俳優たちと共に、絶海の孤島へ上陸し、あの謎に挑む時間。お客様と共に劇場で体感できることを楽しみにしております。
■主演:梅津瑞樹
『十角館の殺人』とは通っていた中学校の図書館で出会いました。
当時、新本格と称される推理小説に熱をあげていた僕は『十角館の殺人』にはじまる氏の作品を夢中で読み、その後、本作に名前だけ登場する名だたるミステリ作家たちにも手を広げるきっかけになったのを覚えています。
20年来の思い入れのある作品。少年だった当時の僕へ、そして演劇、ミステリファンの皆様へ、胸を張れる作品になるよう努めさせていただきます。
<公演情報>
舞台『十角館の殺人』
原作:綾辻行人『十角館の殺人』(講談社文庫)
脚本・演出:中屋敷法仁
キャスト:
島田潔:梅津瑞樹
江南孝明:小西成弥
エラリイ:田村心
ポウ:皇希
カー:益永拓弥
アガサ:岡部麟
オルツィ:永田紗茅
ルルウ:高野渉聖
ヴァン:砂川脩弥
中村青司:中村誠治郎
【横浜(神奈川)公演】
2026年5月10日(日)~20日(水)
会場:横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
【名古屋(愛知)公演】
2026年5月27日(水)~31日(日)
会場:中日ホール
公式サイト:
https://jukkakukan-stage.com

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