シンガーソングライター・しおんあい、シングル「雨が降る街で」リリース 小さなつながり一つひとつを大切にしたワンダフル・ワールド実現ソング
しおんあい「雨が降る街で」

シンガーソングライター・しおんあいが、11作目となるシングル「雨が降る街で」を本日11月14日(金)にリリースし、併せてプロモーションビデオも公開した。



今作の「雨が降る街で」に出てくる「傘」は、本人によると優しさ思いやりの比喩。

人は余裕がなくなると、人に優しくできなくなる。災害、戦争、人種差別とか平和を祈ることも大切だが、その前に、まず家族や友達など周りにいる人を大事にしてほしいという思いを込めて作った曲だという。



身の回りでの小さなつながりの一つひとつを大切にすることが世界をより良くしていくのではと訴える、しおんあいなりのwonderful world実現のための優しいメッセージソングなのかもしれない。



自身の出身地である鹿児島も大雨に見舞われる中、作られた楽曲だ。



<リリース情報>
シングル
「雨が降る街で」
2025年11月14日(金) 配信開始
配信リンク: https://lnk.to/F2N4Mnbq



   

しおんあい「雨が降る街で」 PV



しおんあい オフィシャルサイト

https://www.sionai.net/

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