ネイト・パーカー監督最新作、北米公開が決定

ネイト・パーカー監督、デビッド・オイェロウォ主演の『Newborn』が、4月10日に北米公開されることになった。



パーカーと、プロデューサーでもあるオイェロウォが最大手劇場チェーンAMCと直接交渉したもの。

映画が撮影されたのは2020年。



パンデミックの真っ最中だったこともあるが、おそらく一番の理由はパーカーの過去のレイプ疑惑。彼の監督デビュー作『バース・オブ・ネイション』は2016年のサンダンス映画祭で審査員賞と観客賞の両方を受賞し、サーチライトが配給権を獲得。しかし、その後、彼の過去の疑惑と被害者女性が自殺していた事実が浮上。サーチライトはオスカーキャンペーンも、海外での配給も取りやめた。



この新作には、オイェロウォのほか、バリー・ペッパー、ジミー・フェイルズなどが出演する。



文:猿渡由紀

編集部おすすめ