北米ボックスオフィス、首位は『Final Destination』新作

5月16日から18日にかけての週末、北米のボックスオフィスで首位を獲得したのは、『Final Destination Bloodlines』だった。



売り上げは5,000万ドル弱で、シリーズ最高。

2位は『サンダーボルツ*』。3位は公開5週目にしていまだに好調なライアン・クーグラー監督、マイケル・B・ジョーダンの『Sinners』。



4位は『マインクラフト/ザ・ムービー』、5位はベン・アフレック主演の『The Accountant 2』だった。



メモリアル・デーの連休前となる次の週末は実写版『リロ&スティッチ』、『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』が公開される。



文=猿渡由紀

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