ポップもトンチキもクールも、全部がLienel。6人が語るグループの現在地
(撮影/米玉利朋子)

Lienelの1st EP『Osyan』が3月18日にリリースされた。

今回のEPは来る「Lienel 5th Live Tour 2026『Osyan』」を引っ提げたネーミングとなっており、Lienelの当初のコンセプトである“EBiDANで一番おしゃれなグループ”に原点回帰。

Lienel流の”オシャレを届ける”というメッセージが込められた一枚だ。

今回はそんなEPに収録されている楽曲と、そこから派生したメンバー6人のパーソナルな部分に迫った、9000文字超えのロングインタビューをお届けする。



氣志團・綾小路 翔がプロデュース『羅武が如く~恋の風林火山』

ポップもトンチキもクールも、全部がLienel。6人が語るグループの現在地

――まずは1曲目『羅武が如く~恋の風林火山~』について教えてください。



芳賀柊斗(以下、芳賀) いや~もう好きですね。



近藤駿太(以下、近藤) 曲紹介になってないけど大丈夫?



芳賀 今の時代いろいろ苦しかったりすると思うんです。でもその中で、この曲は”お互いに好きなものに突っ走っていこうぜ”みたいな意味があって。一見、怖い感じかと思いきや歌詞もすごくポップで前向きで。かなり好きな楽曲です。



高岡ミロ(以下、高岡) 総長役が駿太なんですけど、駿太が僕と武田創世と高桑真之が作ったバイクに乗って、ブンブン鳴らして進んでいくような振り付けになっていて。すごくLienelらしいなって思っています。ポップでトンチキな曲も、めちゃくちゃかっこいい曲もやる、そういう振り幅の広さがLienelらしさであり、強みだと思っているので、そういう僕らの魅力が詰まっていますね。



武田創世(以下、武田) 衣装は長ランなんですけど、かっこいいなって憧れていたので、その点でも最高でした。



――前回のツアーでは特攻服を着て、今回は長ラン。

なかなかない機会だと思うのですが、メンバーの中で1番似合っているのは?



近藤 いや~まじで、俺!



――他の皆さんは異論なし?



森田璃空(以下、森田) はい、ないです!



――(笑)。話を楽曲に戻すのですが、今回は氣志團の綾小路 翔さんが作詞・作曲、プロデュースを担当してくれたとのことですが、どういう気持ちでしたか?



近藤 まじで、びっくりっくま!



高岡 氣志團さんはレジェンド的な存在ですからね、プロデュースしていただけるなんて驚きです。綾小路さんに会わせていただいたのですが、マジで優しさの塊のような方でした。レコーディングも見ていただいたのですが、創世の歌声を大絶賛していて……。



近藤 直すところないって言われてたもんね。



武田 嬉しかったです!でも、正直、あまりその日のことを覚えていないんですよね。たくさんお話しした記憶はあるんですけど、オーラがすごくて、めちゃくちゃ緊張しちゃって。ただ、本当に優しい方だって言うのは覚えています。



Lienelだからこそできるまっすぐな愛『Daisy』

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――2曲目は、木ドラ24『できても、できなくても』のオープニングテーマとなった『Daisy』です。どんな楽曲でしょうか?



高岡 『Daisy』は僕たち的には魅せる楽曲だと思っています。“再起”や“リスタート” をテーマに支えられている感謝のようなものを表現していて、日常にも溶け込むような楽曲となっています。
ミュージックビデオは大人っぽさも入れつつ、Lienelが持っている美しさを全面に出した内容になっています。



――ミュージックビデオのシチュエーションも素敵でしたね。



近藤 今までは雨に打たれたり、『超絶SUMMERでバカになれ』の時は宮古島まで行けたのに、台風が来てボロボロになりながら撮影したりと結構過酷なことが多かったんですけど、今回は屋根があったので助かりました。



高岡 タキシードを着たのもみんな初めてじゃない?



――白のタキシードもすごく似合っていましたが、メンバーの中で1番似合っていたのは?



近藤 あの……まっじで俺!



高桑真之(以下、高桑) それはそう。




セクシーはがしゅーから偽〇〇な近藤まで『Don't Stop』で全部見せ



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――『Don't Stop』は年上組の3人、芳賀さん、近藤さん、高岡さんによる楽曲ですね。どんな楽曲でしょうか?



高岡 タイトルにある通り壁を壊していくというような感じの曲で、すごく盛り上がるだろうなと思っています。



近藤 これ、秘話があるんですけど、実はもう1つ候補の楽曲があって。それで僕が「なんで『Don't Stop』になったんですか?」ってスタッフさんに聞いたら、7曲目に収録されている『Mirror』でのラップが上手だったからって言われて。めちゃくちゃ嬉しくて、鼻の下が伸びたんですよ。でも、歌割りを見たら僕ラップパートが1個もなくて!



高岡 いいように飼い慣らされてるんだね。



近藤 でも、まあ、盛り上がりそうなのは楽しみですね。僕たちが言うことを真似してくれればいいようなコールアンドレスポンスもあったりして、簡単に乗りやすいところも魅力だと思います。



高岡 セクシーはがしゅーも見れますしね。



芳賀 なにそれ? 初めて聞いたんだけど。



高岡 の部分だよ!



芳賀 あーなるほど。いや~セクシーはがしゅーになれているのかな~。どう表現しようかまだ考え中なので、ぜひ楽しみにしてもらえたらと思います。



近藤 その直後の、俺のニセ志賀李玖(ICEx)みたいな部分も注目です!



高岡 あ、ICExの『Da-Da-Da』で志賀李玖が「こっちこいよ」ってセリフを言っていて、今回同じセリフを言っているからという意味です。



近藤 同じセリフだからね、俺としては勝ちたいよ。実際、志賀李玖の「こっちこいよ」を聞いてから挑んだもんね。



なかなか共通点がない「シンデレラナイト」組

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――「シンデレラナイト」は子どもと大人の曖昧な境界線を駆け抜ける若さあふれるスピード感がキーとなっているラブソングですね。



高桑 オシャレな感じでJazzアレンジがされていて。1発目の璃空の歌詞がすごくかっこいいです。



武田 実はスピード感が早くて、難しい楽曲でもあって。これはまた今までのLienelにはない楽曲に仕上がっているなと感じています。シンデレラって時間制限があるじゃないですか。それにかけて「今」しかできない感じも表現されていて。

パフォーマンスは、まだ決まっていないんですけど、どうなっていくか楽しみです。



――今回、3人ずつに分かれてのユニット曲が収録されていると言うことで、3人の共通点を教えてほしいです。



高桑 まずは年齢で半分半分にしたときの年下組っすね。



芳賀 それは、そう。



武田 年下組は、まじでなにも共通点がない気がしますね。



近藤 今、考えていたんだけど、たしかにこの3人って共通点ないね。誰か1人だけ入れ替わったらあるけどさ。だから逆に奇跡の3人ってことでいいんじゃない?



武田 うん。すごいことが起きるかもしれません、逆に!



高桑 マジでないからね、今のところは。



――年上組はいかがでしょう?



芳賀 えー……年下組には、すごく申し訳ないですけど、チーム柔軟ですかね?



近藤・高岡 ……柔軟?



芳賀 柔軟に対応できる組!



近藤 あ、なるほどね。俺は全員おしゃべりっていうのも共通点な気がした。俺ら3人でたぶんMC1時間は行けるもんね。



高岡 たしかに。MC7割、楽曲3割のライブとか全然できちゃいそう!



『きみいろメモリー』のMV撮影時にハプニングが……

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――『きみいろメモリー』はどんな楽曲でしょうか?



近藤 僕らの『セカイイチ』っていう楽曲があって。それの続編のような楽曲になっています。前作から4~5年経った世界線を描いていて、大人になった青年をイメージした楽曲になっています。



高岡 コミュニケーションが手を繋ぐことからハグをする感じに変わって行ったり、距離感が変化しているのも魅力的なポイントかと思います。



近藤 曲を作ってくれたのはM!LKさんの『爆裂愛してる』の浅野尚志さんなので、『爆裂愛してる』くらい愛してほしいです。歌詞もメロディーもめちゃくちゃいいので!



高岡 曲調は全然違うけどね!



――すでに公開されているミュージックビデオの雪景色も素敵でした。



近藤 僕の地元である北海道で撮影させていただきました。『セカイイチ』のイメージビデオは、僕が「白い恋人パークがいいんじゃないか」と推薦して撮ることになったんですけど、今回はゲレンデですからね。僕たち6人とLien(Lienelのファンネーム)と7人でスキーデートをしている気分になってもらえたらいいなと思っています。ぜひ僕たちとの“存在しない記憶”を楽しんでほしいですね。



――撮影中のエピソードがあれば教えてください。



近藤 創世がスキー、めちゃくちゃ下手でした。



武田 いや~これ言っていいのかな?僕、もうスキーはやらないって心に誓いました(笑)。正直、滑る前は「何にこんなに苦戦すんの?」くらいに思っていたんですよ。板つけて滑るだけって「超簡単やん」って。でも、その考えが裏目に出て、アニメのように大ゴケしたんです。転がって行って、そのまま雪だるまになっちゃうような(笑)。それを2回やったし、普通に怖かったので、きっともうやらないと思います。そういう目線でも、ぜひミュージックビデオを楽しんでほしいです。



近藤 俺とはがしゅーで創世のこと助けたもんね。



武田 そうそう。あの後で、もう1回大ゴケしてるけどね。



高岡 滑れない組からしたら、はがしゅーと駿太は本当にカッコよかったですね。 めちゃくちゃスイスイ滑るから、カッコよく見えました。



高桑 はがしゅーの止まり方もカッコよかったよね。あれ、できたら楽しいんだろうな。



新境地を見せた『ままならない愛』『Mirror』

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――『ままならない』はどんな楽曲でしょうか?



芳賀 『ままラブ』は、ONE N' ONLYのHAYATOくんが出演している『ゆかりくんはギャップがずるい』の主題歌です。曲としては結構もどかしい恋心を表現していて、 僕的にはかわいい寄りの楽曲なのかなと思っています。そう言う意味では、キレイめな『Daisy』があったりする中で、今までの楽曲とはまた違ったかわいらしさがあるのも魅力かなと。ただ、この楽曲、音源で聴いたぐらいじゃ想像できないくらいに踊ります(笑)。



高岡 たしかに、最初「こんなに踊るの?」って思ったわ。



近藤 そう、たぶん「何が始まったの?」って見ている人もなっちゃう。



武田 無音でパフォーマンスを見たとしたら「え?これ何の曲?」ってなるだろうね。



――すでに前回のツアーで披露している『Mirror』も収録されていますね。



森田 『Mirror』は結構かっこいい感じの曲となっている印象です。このEPの中でも一番かっこいい曲ですし、僕たちの今までの楽曲にはないようなK-POP寄りの感じもいいなと思っています。それこそダンスをメインにした曲で、ボーカルが後ろにいて、ダンスを際立たせるような構成になっているので、Lienelとしてはまた新たな挑戦の楽曲ですね。僕たちのそういう挑戦に対する意志が詰まった楽曲でもあります。



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芳賀柊斗

――まさに挑戦的な楽曲だと感じたのですが、それにちなんで、みなさんがそう遠くはない未来に挑戦してみたいことを教えてください。



武田 高校を卒業したら、何かしらの楽器が弾けるようになりたいなと思っています。その中でも特に気になっているのはキーボードですね。将来的に弾き語りをできるようになりたいなと思っています。



高桑 高校卒業してからじゃなくても、できそうじゃない?



武田 うーん……でも、絶対中途半端になっちゃうからさ。高校を卒業したら、多少は時間が増える気がしているので、そこでやりたいなと思っています。



近藤 僕は曲の振り付けをやれるようになりたいですね。僕、ダンスがそんなに得意じゃないんですけど、キャッチーな振りを考えるのは好きなんです。今回も『羅武が如く』で手振りを考えてみたんですけど、ありがたいことにみんなから好評なので、ちょっと近いうちにサビだけじゃなく振り付けをしてみたいなと思っています。



高桑 駿太の振り、いいんだよね。覚えやすいし、盛り上がる。



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近藤駿太

――そんな高桑さんがチャレンジしたいことは?



高桑 もう1回書道をやろうかなと思っています。小4ぐらいまでやっていたんですけど、その後で辞めちゃったので。さらにキレイな字が書けるようになりたいです。



高岡 僕は、資格の勉強ですかね。具体的にはずっと前から歴史検定とか、免許を取りたいなと思っていて。何かと勉強から逃げてきた人生なのですが、ちょっと頑張ってスパパッと合格して、また逃げようかなって思っています。今が頑張りどきですから、頑張りたいです!



森田 僕はアクロバットをできるようになりたいです。実は、前に1回バク転教室にいこうかと思って、予約しようとしたことがあって。ただ、ちょっと気づいたら日が経っていたので、その時は辞めたんですけど。今年はちょっとアクロバットをやりたいなと思っています。



高岡 璃空すごいんですよ。なんかもう習わなくてもいいぐらい結構できて。目指せバク宙だよね!



芳賀 僕はLienelに関わる何かを決めたいですね。 衣装だったら衣装、グッズだったらグッズみたいな。 Lienelに関する何かに携わってみたいなっていう気持ちはちょっとあります。



――今グッズ作るなら何を作りたいとかあります?



芳賀 普段使いしやすいやつがいいですかね……。



高岡 リップ、リップ!



高桑 サウナハット!



高岡 メンバー顔つきリップがいいんじゃない? メンバーも使えるし、ファンの人も唇の潤いを守れるし。



芳賀 とりあえずリップ以外にするってことは決めた!



隣のメンバーは、EBiDANで一番〇〇な人

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高岡ミロ

――Lienelの当初のコンセプトである“EBiDANで一番おしゃれなグループ”というのにちなんで、隣の人は「EBiDANで一番〇〇な人」というのを付けてください!



高桑 ミロは、EBiDANで一番服がおしゃれです。



高岡 大きく出たね!



高桑 俺らにはもう、分からない領域まで来てるんですよ。もうおしゃれなのかなにかわからない。



高岡 EBiDANでいうと、(M!LKの山中)柔太朗くんか僕かぐらいだよね、スカートを履いているのは。



高桑 あと、ミロは全身ビリビリの時もある。



高岡 そういえばICExの(山本)龍人と街中でばったり会ったことがあったんですけど、その日ちょっと派手な格好をしていたのでICExの中で「今日、G-DRAGONに会ったんだよね」って報告されたらしくて……。



芳賀 あの日でしょ?アウターが成人式とかで見るようなファーで、その中にデニムのセットアップを着ていて、中は真面目なのかと思いきや、その中に真っ赤っかのトラ柄のシャツを着ているみたいな日。しかも、真っ赤なローファーね?



高岡 自分の中で、“今日はこのアイテムを使いたい!”と言うのがあって、そこからいろいろコーディネートを組むのが好きなんですよね。



――では、次、高岡さんから近藤さんをお願いします。



高岡 1人目が大きく出てくれたので、僕も大きく出ますけど、駿太はやっぱりEBiDANの顔だと思っています。EBiDANで一番イケメンなので、彼以上にかっこいい人はいないですし、歌とダンスも……。



近藤 歌とダンスは、いいよ!かっこいいとおもしろいにしよう!



高岡 OK(笑)。まあ、でもEBiDANといえばと聞かれた時にパッと出てくる人になりますよ。絶対に。それから本人が言っていましたけど、間違いなくおもろ男なので。それもEBiDANで1番なはず。



森田 マジで、それはそう!



高桑 ギリギリなとこを攻められるしね。



武田 ダンエビ(「DAN! DAN! EBiDAN!」)が始まって、先輩にがっつくようになったタイミングから、急激におもしろくなったよね。それまでは、まだこんなにおもしろいって気付いていなかった。



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森田璃空

――では、続いて、近藤さんから見た武田さん。



近藤 創世はEBiDANで一番歌が上手いです。前にダンエビでカラオケ大会企画があったんですけど、思っていた何倍も上手くて。先輩グループにも引けを取らないどころか、僕的には一番上手いと思いました。あとはやっぱり映画『国宝』に出ましたからね。うちのグループを代表する演技モンスター。Lienelの俳優といえばやっぱり武田創世だと思っています!



武田 駿太さんには感謝していますよ。彼が読み合わせをしてくれると、オーディションが良いところまで進むので!



――では、続いて武田さんから見た芳賀さん。



武田 はがしゅーはEBiDANで一番イカに詳しい!



高岡 もっと、もっといける!



武田 あと、僕が思うもう一つのポイントは EBiDANで一番手がキレイだと思います。



近藤 そういえば俺が1年ぐらい前にあげた、クリスマスプレゼントのハンドクリーム使ってる?



芳賀 いや~僕さ、そんなに手がカサカサにならないんですよね。だから、あまり使えていないかもしれない。



――続いて芳賀さんから見た森田さんはいかがでしょうか?



芳賀 森田さんは、ブランディング王!



森田 え~なんかヤバい人やんか。



芳賀 あと、俺は意外と不思議な子だと思っていますね。 不思議な子かつブランディング王。だってさ、この人この先どうなるんだろうってめっちゃ気にならない?もうここまで来たなら何歳になっても“りっくま”を貫いてほしいよ。



高岡 たしかにね。超特急のタカシくんも徹底して裏でも「タカシやで!」ってやってるもんね。もう中途半端で終わらせたらダメなんだから、やるならちゃんとやろ!



森田 うーん……そうなんかな~。ブランディング王って、あんまり納得いってないけど、まあ、いいか!



――では、ラスト、森田さんから見た高桑さんはどうでしょうか?



森田 えー……EBiDANで一番クールな男です。



高桑 そんなことはないだろ。 もっといるって。



森田 いや、でも、年齢と身長の高さも相まって、そう見えるんよ。でも、もしかしたら後ちょっとでEBiDANで一番身長が高くなるかもしれないし、楽しみですね。



“さねそせ”がお互いから愛を感じたエピソードは?

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――今回のEPにかけて、お互いから愛を感じたエピソードを教えてください。



武田 愛を受け取ったわけではないんですけど『羅武が如く~恋の風林火山~』の振り付けでピョン、ピョン、ピョン、ピョンって4回ぐらい飛ぶ箇所があって。その振りを踊っている時、手を上げて跳んでいるところを見るたびに、かわいいなと思います。



高桑 創世に? マジでない。



武田 いっぱいあるやろ。



高桑 あ、でも与えた側はあるっすよ。俺がイヤホンのつなぎ方を教えてあげたっすね。



武田 あーあったね。急にイヤホンが繋がらなくなって連絡をしたら、速攻で返ってきて。



高桑 ガジェット系は詳しいんで!



武田 与えた側でも良いなら僕もあります!昨日エナジードリンクを買ってあげましたよ。



高桑 たしかに! 買ってもらった! それは愛だわ。




あまりのエピソードのなさに“はがんた”は捏造?



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ーー今回のEPにかけて、お互いから愛を感じたエピソードを教えてください。



芳賀 え~近藤さんから? ないっすねぇ……。



――逆に与えたことはありますか?



芳賀 うーん……近藤さん……いや~でも、どっちもないって言っちゃうと、仲悪いみたいなんで、何か考えます。……そうだな、今EPのリリースイベントをやっているんですけど、その時にメンバーのみんなと一緒に楽屋にいることが多くて、その時に、メンバーが困っていたら率先して助けるようにしています。例えば、近藤さんにだったら「あ。喉乾いたの?水あるよ」って。差し出したり。



近藤 そんなことあった? 初めて聞いたんだけど。



高岡 絞り出したんだろうな(笑)。



芳賀 いや、ほら、それくらいの気持ちでいるってことよ。



――では、近藤さんから芳賀さんの愛を受け取ったことは?



近藤 全くないですね。俺に向けての愛はないですよ。さねとか創世とか年下組にだったらある気がするんですけどね。



――逆に与えたことはありますか?



近藤 誕生日プレゼントに欲しいものをあげました。最初はガチのコーヒーメーカーをあげようとしたんですけど、どうやらコーヒーが好きなのはキャラクターだけな気もしてきて。結局のところ、美顔器をプレゼントしました。



芳賀 あー! たしかに! 愛があったかどうかは知らないですけど、欲しいものをもらえたことは単純に嬉しかったです。




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ーー今回のEPにかけて、お互いから愛を感じたエピソードを教えてください。



高岡 愛を感じたで言うと、実は僕たち同い年で誕生日の月も一緒なんです。だから、2人で誕生日会をするのは毎年の決め事としています。最初はUSJに行って、その翌年は夢の国に行って……20歳の時は、お酒が飲める年齢になるので、2人で泊まりに行って一緒にお酒を飲むって決めているんです。璃空が誕生日を迎えるまでは僕もお酒を飲まず我慢しようと思います。



森田 それこそ、僕からしたらお兄ちゃんをしてくれる存在でもあるので、意見を言ってくれたり、決断してくれたりするところからも愛を感じています。あ、あとはLINEでちゅーの絵文字を送ってくるとか?



高岡 それは暴露やん(笑)。



今回のEPで「ここを見てほしい」イチオシパートは?

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武田創世

――今回のEPでのイチオシパートを教えてください。



武田 僕は『シンデレラナイト』ですね。璃空が歌い出した直後のパートは、しっかりとテクニックがいる箇所なので何度も練習しました。ぜひ、聴いて欲しいです。



高桑 2つあって、 1つ目は『きみいろメモリー』のラスサビ前にやる「大好きだよ」ってセリフ。あとは『ままならない愛』のサビ前にあるちょいラップです!



武田 聞いてほしいんかい、ちょいラップ。



高桑 メンバーにいじられるんですけど、聞いてほしいですね。



芳賀 僕は表題曲『羅武が如く~恋の風林火山~』は、今までにないインパクトのある曲だと思っているのですが、出だしを歌わせてもらっているんですよ。なので、いかに最初にこの世界観にLienのみなさんを連れてこれるかというのが掛かっているかと思うので、ぜひ注目して欲しいなと思います。



高岡 僕は『羅武が如く~恋の風林火山~』の2サビの前ですかね。っていう歌詞があるんですけど、今回のEPのタイトルにもなっている『Osyan』という単語を歌わせてもらっています。結構自分としてもオシャレめに歌っているので、ぜひ見てほしいです。



近藤 僕は最初に言ってもらったことでもあるんですけど、総長みたいな立場を演じてもいるので、ぜひ『羅武が如く~恋の風林火山~』に感しては総長感に注目してほしいなと思っています。



森田 僕はやっぱり『シンデレラナイト』の出だしですね!歌い方も工夫しているので、ぜひ注目してもらえたらなと思います。



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高桑真之

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撮影/米玉利朋子、取材・文/於ありさ



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