
ホラー映画『ファイナル・デスティネーション』シリーズ最新作『ファイナル・デッドブラッド』(原題:Final Destination Bloodlines)が、R18+指定で10月10日(金)より日本で公開される。
本作では360度で迫る予測不能の死亡フラグからの脱出を描く。

5月16日から全米で先行公開されると、公開3日間で興行収入75億円を突破し、初登場1位を記録。シリーズ最大のオープニング興行収入記録を飾った。辛口レビューサイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア92%というシリーズ最高の評価を獲得した。現時点での世界興行収入は450億円を突破し、シリーズ最大のヒットとなっている。
ケイトリン・サンタ・フアナ、テオ・ブリオネス、リチャード・ハーモン、オーウェン・パトリック・ジョイナー、アンナ・ロア、ブレック・バッシンジャー、トニー・トッドがキャストとして名を連ねるほか、シリーズの象徴となる“死の水先案内人”ウィリアム・ジョン・ブラッドワース役の故トニー・トッドも出演。予告では「死を受け入れれば、死をやり過ごせる」と生き残る唯一の方法を提示している。
監督を務めるのは、本作でメジャー作品デビューを果たしたアダム・スタイン&ザック・リポフスキー。またシリーズすべてのキャラクター造形を手がけてきたジェフリー・レディックも参加し、先読みできない死亡フラグのパズルを構築した。
映画『ファイナル・デッドブラッド』本予告映像
<作品情報>
『ファイナル・デッドブラッド』
10月10日(金)公開
【上映劇場】
北海道:ローソン・ユナイテッドシネマ札幌
東京:109シネマズプレミアム新宿、シネ・リーブル池袋
神奈川:109シネマズ川崎
愛知:109シネマズ名古屋
大阪:テアトル梅田
兵庫:シネ・リーブル神戸
福岡:ユナイテッド・シネマキャナルシティ13
沖縄:シネマQ
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