劇場版『名探偵コナン』初の試みとなる副音声上映を期間限定で実施　キャスト6名がノンストップで喋り尽くす
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』副音声上映 (C)2025 青山剛昌／名探偵コナン製作委員会

劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』（読み：せきがんのフラッシュバック）の副音声上映が、6月6日(金) より期間限定で実施される。



5月6日に、シリーズ史上最速となる公開19日間で興行収入104億円を突破し、3作連続100億円突破の快挙を達成。

さらに、公開から38日経った5月25日には、観客動員数884万人、興行収入128億円も突破した『名探偵コナン 隻眼の残像』。



劇場版『名探偵コナン』初の試みとなる今回の副音声上映には、主人公・江戸川コナン役の高山みなみをはじめ、山崎和佳奈（毛利蘭役）、小山力也（毛利小五郎役）、本作で活躍した長野県警組を演じた高田裕司（大和敢助役）、速水奨（諸伏高明役）、小清水亜美（上原由衣役）の6名が参加。本編ではシリアスなシーンを演じることも多かったキャスト陣だが、冒頭に「これはどこで流れるの？」という小山からのコメントに「映画館ですよ！」と全員からツッコミが入るなど、和気藹々としたムードでスタートし、その後も、今だから話せるアフレコ収録の裏話や、舞台挨拶で訪れた長野県でのエピソードなど、ノンストップで喋り尽くす。ところどころ小ネタやボケも挟みながら交わされるトークは、キャストからも「なんか学生の合宿みたいだね(笑)」という言葉が出るほど大盛り上がりの様子で、本編を新たな角度から楽しむことができる。



＜作品情報＞
劇場版『名探偵コナン 隻眼の残像』



公開中



公式サイト：
https://www.conan-movie.jp/2025/



(C)2025 青山剛昌／名探偵コナン製作委員会

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