『エイリアン:アース』タイ・バンコクに作られた宇宙船墜落シーンの舞台裏映像公開
『エイリアン:アース』ビジュアル (C)2025 Disney and its related entities

動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」スターにて独占配信されている、オリジナルドラマシリーズ『エイリアン:アース』より、舞台裏映像が公開された。



リドリー・スコットが生み出し、ジェームズ・キャメロンなど様々な監督が物語を紡いできた『エイリアン』シリーズ。

本作は初のドラマシリーズにして、初めて地球を舞台にエイリアンと人類の戦いを描く。



公開された映像は、本作の1話で描かれる悲劇の幕開け、“5種の地球外生命体”を積んだウェイランド・ユタニ社の宇宙船墜落シーンのメイキング。『エイリアン』シリーズといえば、1作目『エイリアン』の頃から極力CGやVFXを使わず、実際に精巧なセットを作り込み、クリーチャーたちも実際に作り上げるなど、その撮影方法も大きな注目を集めてきた。最新作では、タイ・バンコクが2120年の地球にあるプロディジー・シティとして舞台に選ばれた。そのバンコクの都心部に巨大な撮影用のスペースとセットが作り込まれた。



『エイリアン:アース』タイ・バンコクに作られた宇宙船墜落シーンの舞台裏映像公開

『エイリアン:アース』メイキング写真

物語の導入として、一気に観客をストーリーへと引き込む重要なエッセンスとなるこのシーンは、リハーサルに丸1日費やすなど、長い時間をかけて撮影が行われたという。エグゼクティブプロデューサーのジョセフ・イベルティは、「バンコクは、カンティーナやチャイナタウンの小さな路地と、超近代的な高層ビル群との対比が素晴らしい。私たちはその多くをうまく捉えていると思う。『ロード・オブ・ザ・リング』がニュージーランドに与えたような影響が、タイにもたらされると思う」と語るなど、これまで例のないほどの大規模な撮影が行われたことを明かした。



墜落した宇宙船のセットは、バンコクで20年間も廃墟だったという5階建てのショッピングモールの中に精巧なセットが組み込まれ、キャスト陣はそのセットに驚愕。映像の中でも、その細部までのこだわりやリアルな表現に圧倒されたと、多くのキャストが振り返る。中でも、本作の主人公ウェンディの兄・ハーミットを演じるアレックス・ロウザーは、「墜落現場に入ると別世界に足を踏み入れた気分になる。

リアルすぎて演技は不要なほどさ」と、そのハイクオリティなセットを絶賛した。



よりリアルで作り込まれたセットは、キャストたちの心からの絶望や恐怖を演出するうえで必要不可欠。いまだかつてない規模とクオリティで観客を恐怖と絶望の物語へと引き込む『エイリアン:アース』は、現在折り返しとなる第4話まで配信中。



『エイリアン:アース』特別映像(墜落シーンのメイキング)



<作品情報>
『エイリアン:アース』



「Disney+」スターにて独占配信中



公式サイト: https://www.disneyplus.com/ja-jp



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