ブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』が、2026年9月から11月にかけて東京・日生劇場、大阪・梅田芸術劇場 メインホール、福岡・博多座、愛知・御園座で上演される。
『ファニー・ガール』は、ニューヨークのブロードウェイレビュー、ジーグフェルド・フォリーズで活躍した実在の大スター、ファニー・ブライスの伝記ミュージカルとして1964年にブロードウェイで初演。
初演以降、長らくブロードウェイではリバイバルされなかったが、2022年、ハーヴェイ・ファイアスタインの改訂台本と、演出家マイケル・メイヤーの手によって半世紀以上の時を経てブロードウェイに凱旋。ファニー役はドラマ『glee/グリー』のリア・ミシェル、ニック役はウエスト・エンドやブロードウェイで『レ・ミゼラブル』ほか多くの作品に主演したラミン・カリムルーが演じ、ヒットを記録した。メイヤーの演出により現代にふさわしく生まれ変わった傑作ミュージカルが、ついに日本でも上演される。
伝説の大女優ファニー・ブライス役を演じるのは、『マスタークラス』『エリザベート』の演技で第33回読売演劇大賞および最優秀女優賞を受賞、そして文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞も受賞した望海風斗。出演に際し、「楽曲を聴いているだけでも心が躍る作品! その上、ファニー・ブライス役として出演できるということ、更にマイケル・メイヤーさんの演出に体まで踊り出しそうです! 稽古が始まると、ファニーのユーモアと一直線に突き進むパワー、変わらぬ愛に沢山励ましてもらうことになりそうですが……ファニーとして皆さまにお会いできる日を楽しみにしています!」と喜びのコメントを寄せた。
ファニーの夫で賭博師のニック役を演じるのは、20th Centuryの活動と共に精力的に舞台の主演をこなし、『THE BOY FROM OZ』『凍える』で第48回菊田一夫演劇賞を受賞、今年3月から上演中の『るつぼ The Crucible』に出演している坂本昌行。坂本は「この度、世界的に有名なラミン・カリムルーが演じられたニック・アーンスティン役を演じさせていただけますことに、心より喜びと誇りを感じております。自分らしく、魅力あるニックを演じたいと思います。また、カンパニーの皆さんとともに心に残る舞台をお届けできますよう、頑張ります」と意気込みを明かした。
ファニーの無名時代から彼女を支えるダンサーのエディ・ライアン役は、ミュージカル『ロミオ&ジュリエット』『ウェイトレス』など多くの作品で存在感を放つ水田航生が扮し、今回は本場ブロードウェイクリエイター振付によるタップを披露する。ブライス夫人のポーカー仲間ストラコシュ夫人役は、第21回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞し、劇作家・演出家としても活動する高泉淳子、ファニーを見出すプロデューサーのジーグフェルド役は、2026年2月から3月にかけて東京・明治座で上演された『大地の子』の演技でも高い評価を受けた益岡徹が演じる。そして、ファニーの母親であるブライス夫人役は、オリジナルミュージカル『ザ・デイサービス・ショウ』を長年にわたり全国で上演、2022年にはミュージカル『ピピン』でバーサ役をダイナミックに演じた中尾ミエが務める。
ブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』出演者 上段左から)望海風斗、坂本昌行 下段左から)水田航生、高泉淳子、益岡徹、中尾ミエ
【STORY】
ファニー・ブライスは女優を目指す下町育ちの女の子。取り立てて際立った容貌やスタイルでないことから、母親はファニーに夢を諦めるよう促すが、親友のダンサー、エディ・ライアンとレッスンに励む日々。持ち前のユーモアと根性でコーラスガールとなったファニーは舞台上の失敗をチャンスに変え、客席は大喜び。劇場と契約を結ぶことになり、ファニーの人気は急上昇する。
ファニーの噂を聞きつけた大プロデューサー、ジーグフェルドからニューヨークに呼ばれたファニーはついに夢だったフォリーズに入団することとなるが、美貌を売りにするショーで自分の持ち味は生かせないと、ジーグフェルドに無断で妊婦の格好でショーに出演。ジーグフェルドは激怒するが、熱狂する観客を見て、彼はファニーがフォリーズのスターになると確信するのだった。
その頃ファニーは上品でハンサムなニック・アーンスティンと出会い恋に落ちるが、ふたりの関係性の複雑な危うさにも気付く。しかしその後ふたりは再会、互いの感情を確かめ合う。ニックにはギャンブルの過去がありエディは心配するものの、ファニーはニックとの結婚を決意。
スターダムを駆け上がるファニーは、結婚したニックと共に豪邸に転居するが、大女優となったファニーに対し、ニックの仕事は浮き沈みが多く不安定で、妻との格差にニックは焦りを隠せない。ついに怪しげな債券取引に手を出し詐欺罪で逮捕。ニックは刑務所へ送られる──。
<公演情報>
ブロードウェイミュージカル『ファニー・ガール』
音楽:ジュール・スタイン
歌詞:ボブ・メリル
脚本:イソベル・レナート
改訂台本:ハーヴェイ・ファイアスタイン
演出:マイケル・メイヤー
振付:エレノア・スコット
タップ振付:アヨデル・カセル
演出補:ジョハンナ・マッケオン
【キャスト】
ファニー・ブライス(ジーグフェルド・フォリーズの大スター):望海風斗
ニック・アーンスティン(ファニーの夫で賭博師):坂本昌行
エディ・ライアン(ファニーを支えるダンサー):水田航生
ストラコシュ夫人(ブライス夫人のポーカー仲間):高泉淳子
フローレンツ・ジーグフェルド(フォリーズの生みの親/プロデューサー・演出家):益岡徹
ブライス夫人(ファニーの母親):中尾ミエ
【東京公演】
2026年9月
会場:日生劇場
【大阪公演】
2026年10月
会場:梅田芸術劇場 メインホール
【福岡公演】
2026年10月・11月
会場:博多座
【愛知公演】
2026年11月
会場:御園座
公式サイト:
https://www.tohostage.com/funny_girl/

![【Amazon.co.jp限定】鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 豪華版Blu-ray(描き下ろしアクリルジオラマスタンド&描き下ろしマイクロファイバーミニハンカチ&メーカー特典:谷田部透湖描き下ろしビジュアルカード(A6サイズ)付) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Y3-bul73L._SL500_.jpg)
![【Amazon.co.jp限定】ワンピース・オン・アイス ~エピソード・オブ・アラバスタ~ *Blu-ray(特典:主要キャストL判ブロマイド10枚セット *Amazon限定絵柄) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51Nen9ZSvML._SL500_.jpg)




![VVS (初回盤) (BD) [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/51lAumaB-aL._SL500_.jpg)


