3月13日(金)に公開される映画『ジョン・クランコ バレエの革命児』より、本編映像が公開された。
本作は、ドイツ地方都市の小さなカンパニーだったシュツットガルト・バレエ団を一躍世界トップレベルに引き上げ、“シュツットガルト・バレエの奇跡”と言われた天才振付家ジョン・クランコの半生を描いた作品。
情熱と革新的な才能にあふれ、バレエと人々に愛されるも、時に芸術追求に純粋すぎるあまり他人を傷つけてしまう複雑さを併せもつ天才ジョン・クランコを見事に演じたのは、『マレフィセント』のサム・ライリー。監督は長年にわたりシュツットガルト・バレエ団を取材し、演目のDVD撮影を担当するほど信頼関係の深いヨアヒム・A・ラングが務め、撮影はシュツットガルト・バレエ団の本拠地であるシュツットガルト州立歌劇場で行われた。さらに、音楽はシュツットガルト州立管弦楽団が演奏しており、シュツットガルト・バレエ団の全面協力を得て、美と音楽に酔いしれる珠玉のバレエ映画となっている。
公開されたのは、シュツットガルト・バレエ団が、ついにニューヨーク・メトロポリタン歌劇場での公演に挑む場面。プーシキンの原作をもとにし、現在では「ドラマティックバレエの最高傑作」と名高い『オネーギン』のニューヨーク公演の舞台裏で、クランコは緊張するダンサーたちひとりひとりに語りかけるように「最も大切なことを忘れるな。自分自身に忠実であれ」と激励の言葉をかける。「従うべきは自分の心だろう?」と語るクランコの笑顔にダンサーたちの表情が徐々にリラックスしていき、ついに幕が上がる。
そして始まる『オネーギン』では、実際にシュツットガルト・バレエ団のプリンシパルである現役のスターダンサーで、希少な宮廷舞踊手の称号も与えられ、世界的に活躍しているフリーデマン・フォーゲル(ハインツ・クラウス役)と、シュツットガルト・バレエ団の第一ソリストとして活躍しているエリサ・バデネス(マルシア・ハイデ役)による美しすぎるリフトの場面も切り取られている。
『ジョン・クランコ バレエの革命児』NY公演シーン映像
<作品情報>
『ジョン・クランコ バレエの革命児』
3月13日(金)公開
公式サイト:
https://johncrankojp.com/
(C)2023 Zeitsprung Pictures

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