2026年3月14日(土)より、東京・上野の国立科学博物館で『超危険生物展 科学で挑む生き物の本気』が開催される。人間にとって時に脅威となる生態、能力を持つ生物を「危険生物」として紹介し、それらが秘めた「必殺技」の数々を科学的な視点から解き明かす展覧会だ。
会期中、展覧会場は「秘密の危険生物研究所」と化す。研究所は、自らの肉体を究極の武器とする生物をテーマとしたエリアA「肉弾攻撃系危険生物」と、物理的な攻撃にとどまらない特殊な能力を持つ生物を紹介するエリアB「特殊攻撃系危険生物」の2つのエリアで構成され、さらに8つのラボで生命の不思議さや奥深さを深掘りする。
アフリカゾウ 全身骨格 国立科学博物館蔵
たとえば、エリアAのラボ1「パワーファイター型」では、怪力を生み出すアフリカゾウの鼻を解剖学と最新ホログラムで立体化して、その驚異的なパワーを解析。ラボ2「キラーバイト型」では、鋭い牙で獲物を仕留める猛獣たちが大集合。なかでも6メートルを超える世界最大級のイリエワニ、通称<ロロン>の実物大のレプリカは圧巻だ。
さらに吸血生物を紹介するエリアBのラボ8「吸血型」では、マダニやツツガムシなどミクロの危険生物を巨大化し、血を吸う仕組みや媒介される感染症の危険性もわかりやすく説明する。超危険生物たちの必殺技の瞬間を撮影した、貴重な映像も見どころだ。
サスライアリの女王 写真提供:島田拓
また同展では、世界最大の女王アリ「サスライアリの女王」の標本も、日本で初めて展示される。サスライアリとは、数千万匹という圧倒的な大群で移動し、獲物を食い尽くす生態が知られている。その中心に君臨する女王アリは、体調は5cmを超え、1日に卵を数千個産み、寿命は30年近くに及ぶまさに”アリの頂点”だ。それにもかかわらず長年調査を続けている研究者でさえその姿を確認することは困難な”生きる伝説”だったが、今回はその貴重な標本のひとつが展示される。アリの概念を覆すその巨大な姿を、ぜひ会場で確認したい。
<開催情報>
『超危険生物展 科学で挑む生き物の本気』
会期:2026年3月14日(土)~6月14日(日)
会場:国立科学博物館
時間:9:00~17:00(※4月25日(土)~5月6日(水・休)は~18:00)、入場は閉館の30分前まで
休館日:月曜、5月7日(木)(※ただし3月30日(月)、4月27日(月)、5月4日(月・祝)、6月8日(月)は開館)
料金:一般・大学生2,300円、高・中・小学生600円
公式サイト:
https://chokikenseibutsuten.jp

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