きらびやかな衣装に親しみやすい笑顔、見る人をどこかほっこりさせるグループ・SHOW-WAは、「昭和歌謡を現代に」というコンセプトで生まれ、秋元康がプロデュースしている。
そんな彼らが1月7日リリースの『東京ジャンクション』を引っ提げて、ぴあ初登場!
これから彼らを推したい、今から追いつきたい人に向けて、改めてグループ、そして個人の魅力を語ってもらった。
『東京ジャンクション』の追っかけは「Rubyにやってほしい!」
――グループ全員での登場がぴあ初となる皆さん。まずは、簡単にアピールポイントを教えてください。
井筒雄太(以下、井筒) 井筒と申します。アピールポイントは、笑うとなくなる目元ですね。
塩田将己(以下、塩田) 塩田です。ドラキュラみたいな八重歯がチャームポイントです。
向山毅(以下、向山) 向山毅です。僕は……目尻のシワです。
寺田真二郎(以下、寺田) 寺田真二郎です。えー……自分で言いますね?奇跡の四十代です。
SHOW-WA お!(拍手)
山本佳志(以下、山本) 山本佳志です。最近、身長が伸びて、184cmになりました。
青山隼(以下、青山) 青山隼です。僕は、イジられキャラなんで、イジられキャラを見てください!
井筒 じゅんじゅんは、僕らからイジるっていうよりも、新しく関わる人からもイジられがちなんです。
青山 ……一生懸命やってるんですけどね。
寺田真二郎
山本佳志
――一生懸命だからこそだと思いますよ!では、まず楽曲について教えてください。今回のリード曲『東京ジャンクション』はどんな楽曲でしょうか?
寺田 今って、シティーポップが世界中で、若い世代の方にも流行っていると思うんです。懐かしい楽曲もリバイバルしたりして、K-POPにもシティーポップの要素が詰め込まれたものが多くて。そういう意味では、今回の楽曲、若い方に刺さる曲である一方で、年上の方にも「あ、懐かしいな」と思ってもらえるんじゃないかなと思っています。平成に入る前の、ちょっとギラギラしていた都会的な香りのする楽曲ですので、楽しんでほしいです。
向山 <東京ジャンクション>という歌詞に合わせて、決めのポーズがある楽曲なので、ぜひそこを一緒にやってもらいたいですね。
井筒 1曲で5回出てきますから。
青山 あと、追っかけの部分をRuby(SHOW-WAのファンネーム)にやってもらってもよさそうだよね。
山本 もう、そうなったらハモりも……!
塩田 Rubyのパートばっかりになっちゃうよ(笑)。
憧れのドライブデートは?
向山毅
――『東京ジャンクション』にちなんで、皆さん、もしドライブデートに行くなら、どんなプランで行きますか?
山本 海が見えるまっすぐな道に憧れます。沖縄にある伊良湖大橋とか!晴れた日の朝に、1回ドライブしてみたいな。
塩田 僕は自然豊かなところを曇りの日に走りたいですね。ちょっとオシャレな洋楽を流しながら、窓全開にしてマイナスイオンを浴びて。都会の喧騒から解放されて、心と体をキレイにしたいです。
井筒 僕は、アウトレットモールに行きたいです。「あれ買いたいね、これ買いたいね」って言いながら、たくさんの荷物を抱えて、一緒に帰り道を過ごしたいなと思います。
塩田将己
向山 僕は、北海道のような大自然のところにドライブをしに行きたいです。そこでハンバーガーとかポテトを食べるのが夢ですね。
山本 それ、助手席じゃない?
青山 たしかに(笑)。僕はハワイです。ハワイで、音楽をガンガンにかけて運転したい!
寺田 僕は免許を持っていないので、助手席担当で。連れ回して欲しいですね!
塩田 持ってる程で話すのでよかったんじゃない?
寺田 あー持ってたら……本当に、ど定番、ディズニーランドに行きたい。
青山 混んじゃうよ?
寺田 うーん……難しいね。
グループのメンバーだけが知っている“推せる”ポイント
――初登場ということで、皆さんの人となりについてもお伺いしたいです。グループのメンバーだけが知っている、隣の人の推せるポイントを教えてください!
寺田 僕から見たタケちゃんの魅力は、多分イメージないと思うんですけど、意外と楽屋でパンツ一丁で歩いている!
向山 それさ、推せるポイントなの?下げてない?(笑)
寺田 清純なイメージを持たれている中で、すごいかわいいのよ。白い足を出しながら、パンツを履いたうさぎのキャラクターに見えてくるんだよね。
向山 褒められてる……か。(笑)
青山 じゅんじゅんは、楽屋で裸になるんですけど、プロレスラーみたいな体をしているところが魅力です!
山本 寺田さんの推しポイントは、結構派手な柄物のパンツを穿いてるところ。
寺田 ちょっと待って、パンツ系の話多くない?別のにしよう(笑)。
山本 じゃあ、他で言うと「こういう風にした方が見え方がいいよ」って自分じゃわからないところを俯瞰して見てくれて、アドバイスをくれるところですかね。僕のメンターです。
向山 僕は将己の細かいところに気づくところがすごいなと思っています。ステージを出る直前に誰かのリボンとか襟を直してあげたり。あとは、いろんな方のものまねが上手なところ。周りのスタッフさんやメンバーのモノマネも上手いので、ひとりSHOW-WAができるんです。
井筒 井筒から見た青山さんの推しポイントは、どんなにふざけた会話をしていても、駅とかでの別れ際に必ず「気をつけて」って言ってくれるところ。そこに、すごくギャップを感じます。
塩田 最後は僕か。(井筒さんは)それこそメンバーの荷物を運んだり、マネージャーさんを手伝ったりして、ファンのみんなが見ていないところでも謙虚に、真面目に、縁の下の力持ちのような存在です。あと、ステージ中の井筒の表情!ちゃんと世界観を作ってるので、ぜひ注目してください。
SHOW-WAは「いつから推しても楽しめる」グループ
青山隼
――では、SHOW-WAというグループの魅力も教えてください。
寺田 いつから推しても楽しめるところかな、と思います!「途中からだと応援しにくい」と思っている方もいるかもしれないんですけど、昭和歌謡の代表曲をカバーしたりもしているので、僕たちのオリジナル曲を知らなくても、いつ来ても知っている曲を楽しんでもらえるんじゃないかなと。
井筒 初めて来たのに懐かしいのは、昭和歌謡のいろんなジャンルの曲を歌わせていただいているからかなと思います。そういったところは沼ってもらえる要素になるんじゃないかなって。
山本 あとは、三世代、四世代でいらっしゃる方も多いので、家族で楽しんでもらえるっていうところも強みかもしれないですね。
青山 たぶん「もう何なの?この人たち」って思って帰る方や、元気をもらえる方もいると思います。よくわからないけど、クセになってもらえたら嬉しいです。
塩田 あとは年齢が上な中で頑張ってる姿。私も頑張ろうとか、仕事のモチベーションにつなげてくださる方もいて、最近は男性の方もいらっしゃるので嬉しいです。
向山 そうやって頑張ってる姿を見せたり、MCもよくわかんない感じになっちゃったりする感覚が逆におもしろい、不思議な魅力が詰まっているところが、僕たちの魅力です!
井筒雄太
――全国各地を回って、アグレッシブに活動しているイメージがありますが、皆さんの原動力、癒しになっていることはありますか?
青山 地方のごはんじゃない?基本、僕らってみんなで食べることが多いんですよ。スタッフさんや、マネージャーさんを含めて。
山本 店を探すのが上手いんですよね、リーダーが。
寺田 移動時間の全部を使って探してます(笑)。
山本 あとは、どこに行っても、ファンの方がたくさん来てくださること自体が癒しです。
寺田 あと、リリースイベントとかではキッズエリアを儲けているのですが、あれもめっちゃ癒し!
SHOW-WA わかる~!
寺田 僕、42歳なんですけど、3歳くらいの子がうちわ持っていると不思議な気持ちになりますね。手作りの衣装を着てくれる子もいて、抱きしめたくなっちゃいます。
SHOW-WAの夢は武道館でのワンマンライブ!
――2025年の活動を振り返って思い出に残っていることは?
塩田 やっぱりファーストツアーですかね。初めてということもあって、メンバーともRubyの皆さんとも絆が深まって成長できた、いい時間だったと思っています。最初の東京公演から感極まって泣いちゃって。この気持ちを忘れないようにしたいです。
青山 初めてメンバー全員で、海外に行ってライブをやってすごく新鮮でした。
塩田 香港の街をみんなで歩いたんです。YouTubeを撮ったり、ごはんを食べたり、すごく充実していました。リーダーは時差ボケでおやすみだったんですけど……。
寺田 そうだったね。(苦笑)
青山 海外のステージで僕らのオリジナル曲と『DESIRE』のカバーを歌わせてもらったんですが、すごく乗ってくれて嬉しかったですね。
山本 ウェルカムな空気があったし、僕らも頑張って英語と広東語でMCをしました。
向山 僕は、車折神社でヒット祈願をしたのも印象深いですね。玉垣をSHOW-WAとメンバー6人全員分連番で、奉納することができて。僕、これ1つ夢だったので、夢が叶ってめちゃめちゃ嬉しかったです。
山本 その時の様子もYouTubeに上がってますので、ぜひそちらを見てください。
井筒 YouTubeといえば、土砂降りの中でのバーベキューも思い出深いよね。肉切ってくれたり、料理やってくれたりするメンバーもいれば、ただ飲んで食べてるメンバーもいて、ステージとはまた違った一面も見れてるような感じがあって。ぜひ見てほしいです!
――最後に2026年のグループとしての目標を教えてください。
塩田 俺ね、武道館でワンマンライブがしたいです。Ruby全員集合させたい。
向山 ファンの方も「武道館に行こう」とか「目指せ武道館」って書いたボードを持ってきてくださったりして熱意を伝えてくれるので、みんなで行きたいですね。
山本 僕は、2軸でやりたいですね。一緒にファンと夢を見ながらでっかい会場でもやりつつ、お客さんと触れ合えるような距離感でのライブも続けていきたい!
寺田 そのためには、まず体力が必要だと思うので。歌もダンスも、トークもしっかりとやりつつ、1つ1つのステージを大事に取り組むようにしていきたいです!
撮影/米玉利朋子、取材・文/於ありさ
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