予選をトップ通過した吉川元浩
下関ボートの6日間シリーズは1日、4日目を終えた。予選をトップ通過したのは吉川元浩。
予選ラストの7Rをしっかり逃げて逆転で2日の5日目準優勝戦11Rの1枠を手にした。以下、寺田祥、大峯豊が準優勝戦10、9Rの1枠を獲得して人気を背負う。なお、大串重幸は病気のため帰郷した。
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