優勝戦1枠を獲得した吉川元浩
下関ボートの6日間シリーズは2日、5日目を終えた。注目の準優勝戦3番勝負は9R1枠の大峯豊、11R1枠の吉川元浩は逃げ切ったが、10R1枠の地元エース寺田祥が4着に敗れる波乱が起きた。
この結果、予選トップ通過だった吉川が3日の最終日12R優勝戦のポールポジションを手にした。なお、熊本英一は負傷のため帰郷した。
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