
そんな悪条件下でも実力を発揮したのが竹井貴史。見事なまくり差しとイン逃げで2連勝を挙げて得点率トップに浮上。4日目の14日は10Rの1号艇。ここで3連勝を決めればトップ通過が確定となる。
竹井を追いかけるのが濱野谷憲吾。こちらも日をまたいで連勝だ。
現25位の杉山勝匡はチルト3度を宣言で、3、12Rは離れ業を決めるかも。22位の木谷賢太も1号艇含みの2走なら逆転で準優入りの期待が高まる。
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3日目連勝でトップに浮上した竹井貴史