【ボートレース津・一般】準優は1、2号艇が優出を決める本命決着　ポールポジションはシリーズリーダーの竹井貴史
　津ボートの「DMM.com杯争奪！バッチこいカップ」の16日はいよいよ最終日。12R優勝戦で頂点を争う。
15日は10～12Rで準優勝戦3個レースをメインに展開。10Rから順に春園功太、濱野谷憲吾、竹井貴史の1号艇トリオが逃げて快勝。2着も渡邉俊介、一柳和孝、岡村仁とこちらも全て2号艇が入る人気サイドの堅い決着に収まった。この結果ポールポジションを手にしたのは竹井。当地は初、今年は2月の江戸川以来となる2度目のVへ最後も逃げを打つ。

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優勝戦はシリーズリーダーの竹井貴史が1号艇

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