
前節から3週間ぶりの開催となる今大会から新機新艇。
初日ドリーム1号艇の武田光史は、新ペラのままで前検作業。今節がF休み明け初戦とあって、新エンジンにもじっくりと向き合う構えだ。その他のドリーム組では、重野哲之はすぐさまペラ調整に取りかかったが舟足には不満顔。相棒とのマッチングへ仕切り直す。
予選組は、時間ギリギリまでエンジンと向き合っていた内堀学がチルトを0.5に上げて直線に好感触。手応え通りに2位タイの前検時計もマークした。
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前検では伸びに好感触の内堀学