【別府競輪(ナイター)GⅢ】戦い終わって 地元エースの阿部将大「地元で仕掛けられたのは最低限」

5着に敗れた地元の阿部将大



戦い終わって

 渡邉豪大(2着)「余裕はあったけど、(山田)庸平さんは捲ってからペースに入れていたみたい。このレベルで戦うには、まだまだ脚力が足りていない」

 小川勇介(3着)「(渡邉豪が早めに)抜きにいってくれてたら…。
突き抜けたかったですね」

 長島大介(4着)「すんなりの展開になってしまった。もう少し動きがあればよかったんですけどね。開催を通して(復調の)兆しは見えました」

 阿部将大(5着)「前が取れたら1回、突っ張る予定だった。(渡邉雅也と)かぶる前に仕掛けた。タイミングは良かったと思う。地元で仕掛けられたのは最低限」

 菅原晃(8着)「力の差があった。自分は(阿部)将大に追走することだけに集中していた。脚が落ちとる。また頑張ります」
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