【ボートレース住之江(ナイター)SGグランプリ】メインを制しても反省の弁の菅章哉「事故の危険性があった」


【記者コラム・深堀慎一郎の興味慎々】

 シリーズ戦のメインの10R特別戦を制した菅章哉(37)=徳島・105期・A1=だったが、レース後のコメントには反省の色合いが強かった。

 「正直、スタート勝ちなので危ない。
Fの危険性のある勝ち方でした」

 伸びの良さでまくるのが本来の菅スタイル。万が一、Fを犯すようなら、来年6月に地元鳴門で開催を控えるグランドチャンピオンの出場権が遠のくことになるだけに、それだけは避けたい。

 「6枠ならチルトをハネてもいいけど、他の枠だとピット離れで持たせるには0度が限界。ペラとチルトの調整が悩ましい」

 チルト1.5度が最大限の住之江でも、あらゆる工夫で伸びを引き出す気構え。その奮闘を見守りたい。

 ▼10R 新開航は現状の伸びの良さなら、菅を上回っていそう。5-124-1246。

 ▼12R ダブルエース機の片方を手にする西山貴浩が、2戦連続の2枠で意地の見せどころ。初戦5着大敗の雪辱で2nd入りへ。2-134-134.

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